モバイルスポーツメディア「mobcast」の運営を行う株式会社モブキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:藪 考樹)は、「mobcast」で配信中の本格サッカーゲーム『モバサカ』において、ネイマールやメッシなど、世界でも最高レベルの選手を擁する欧州サッカークラブ「FCバルセロナ」の選手カードを配信することが決定した。
『モバサカ
』は、世界のプロサッカープレイヤー、日本代表選手が実名実写で1800名以上登場する本格サッカーゲームとして、日本と韓国において配信しており、日本での会員数は50万人を突破している。FCバルセロナの選手カード配信開始にあたり、その第1弾として、ティエリ・アンリ氏、デコ氏、ロナウド氏の選手カードを2013年7月18日から日本において配信。また今後もジェラール・ピケ選手、カルレス・プジョール選手やチャビ・エルナンデス選手、アンドレス・イニエスタ選手、リオネル・メッシ選手等、現役のスター選手も続々と配信していく。
著名な選手のカードが配信されることで、会員同士のコミュニティ活性化や選手カード獲得意欲が高まり、課金流通額の拡大が見込まれる。さらに、幅広い層のサッカーファンにアプローチすることができるようになると考えられる。
著名な選手のカードが配信されることで、会員同士のコミュニティ活性化や選手カード獲得意欲が高まり、課金流通額の拡大が見込まれる。さらに、幅広い層のサッカーファンにアプローチすることができるようになると考えられる。
本年はサッカー世界大会の前年でもあり、サッカーへの関心が非常に高くなっている。またモブキャストでは、「mobcast」においてサッカーを題材としたソーシャルゲームを『モバサカ』を含めて4タイトル、さらに、欧州ビッククラブの公式ニュースや国内外のニュースを配信しているが、これからも会員のサッカーニーズに応えるため、様々なジャンルのサッカーゲームやコンテンツを提供していく。
モブキャストでは、今後も会員のニーズに合ったコンテンツを増やし、より多くのスポーツファンに楽しめる「mobcast」プラットフォームを目指す。
自分の周囲にもサッカー好きは多いが、Jリーグより欧州など、世界のサッカーに興味のある人間は多い。彼らと話を合わせるためにも、早速利用しないといけないな。
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