昨夜は本番のホタル会でした。
元々は昼間にホタルの名所の山を散策する予定でしたが、
雨のため、友達宅で待機。
お茶をよばれてくつろいでるうちに、小雨になりました♪ヽ(･∀･)ﾉ
夕方５時過ぎに友達宅を出発！
ホタルとは関係ないんですけど
私のフルネームが入った銀行を通過。
雨が上がった頃には山深い里山を走るころには雨も上がりました。
ホタルが飛ぶには最高の条件となりました。
里山の１本道を走っていると、道端で大学生っぽいイケメン２人が手を挙げていました。
私がそれに気付いたのが彼らの横を通り過ぎる頃。
ポストマン「ヒッチハイクやな」
私「乗せたったらよかったのにぃ！」
息子くらいの年齢の男子にはめっぽう弱い私です。
しかも彼らが山ボーイ的な格好をしていたので、なおさらであ～る。
乗せてあげたら、面白かっただろうな～
彼らを誘って、いっしょにホタル観賞に行ったのにぃ…
私が運転してたら絶対止まったであろう。
こんな面白そうなチャンス、めったにない…(-ε-ｏ)ﾎﾞｿｯ
ザ「乗せる女（乗せたい女？）」
しばらく走って、某施設に到着。
そこで晩ご飯。
丼ぶり鉢の大きさに注目。
左が普通のサイズ。
植木鉢でうどんを食べている感じでした。
食事を終え、さぁ、ホタル探しの旅へ。
お店の方に、ホタルの居場所を聞いてみました。すると・・・
「ホタルの名所鑑賞コースマップがありますよ」と教えてくださいました。
超ラッキー☆ネットでググっても出てこない場所☆
車で２０分ほど走って到着。
いました、いました～～～♡たくさんのホタル達が
フワリフワリ…ぴかーん ぴかーん 幻想的。。
たまたま１匹のホタルが手の上に乗って、くつろいで逃げませんでした。
可愛かった(〃▽〃)ﾎﾟｯ
そのあと別のホタルがやってきて私の手の上には２匹のホタルが♡
下の写真は、カメラのシャッターを開きっぱなしにして、ホタルの動きを撮ったものです。
虫が苦手な友達も、暗闇で虫の姿が見えないため、光りを放つホタルが
自分の手の上に乗っても平気でした。感動☆
ザ「乗せる女」パートⅡ
怒られるかもしれないけど(；＾ω＾)
下の写真、
亡霊が…ﾋｨｰ(>ω<ﾉ)ﾉ
人もあまりいなくて、なかなか良い場所でした。
（らぶらぶカップルがホタルの見えないところでイチャイチャしてたけど）
本番のホタル会、楽しい夜となりました。