年明けからいろいろ自分の中でありすぎて、気持ちがめちゃくちゃでした。
今はだいぶ落ち着いて、やっと本来のペースに戻ってきました。
年始に義実家での娘の振る舞いを見て、私の育児に絶望してバーンアウトしてしまって、
自己受容とかして少し落ち着いたと思ったら、知らせが来ました
「父に癌が見つかった、ステージは3か4」
頭が真っ白になって、
意味がわからなかった
だって、まだ私の祖母が89歳で元気で、
義両親の方が両親より年上で
そんな可能性全く考えたことも無かったから
凄く、衝撃的でした
そんなタイミングで、
旦那は外せない飲み会だ、
翌日はインフルになったで、
一切話す事なく、
一人で抱え込みました
「タイミングが悪かった」
それだけだけど、それだけで済ませられない程、傷つきました。
父のこと伝えたのに、自分でいっぱいいっぱいになってる旦那に失望すらしました。
検索魔になって、癌のこと調べて、
最悪まで考えて、
もしステージ4だったら…
ステージ3でもあと5年持つか…
この時すごく思い知りました。
父が私にとって無条件で頼りにして、
無条件で甘えられる存在だって
普段はそんな事思ってなかったのに
喪うかもしれないって思った時の恐怖がすごかったです
ふ
頭が固くて、少し昔ながらの父
思春期に単身赴任でいなかったからか、仲は悪くないけど、ちょっとめんどくさい父
だけど、ずっと守ってもらって、
ずっと甘えさせてくれてた
子供産んで母になった今でさえ「お前はしょうがないなぁー」って言いながら
助けて、甘えさせてくれてた
今更ながら、思い知った
母とはまた違う、大きな存在だと。
父の再検査の結果がわかるまで、
毎日泣いてた
子供がいる時間は、母親としての私だったけど、
他の時間は娘として、泣いていた
怖くて、悲しくて、不安で
何か出来ることがないか、
何をしたらいいのか
父と母にどう寄り添えばいいのか
調べて、姉と連絡とって、ずっとずっとそんな風に過ごしていました。
再検査の結果で
「他臓器に移転はなし
リンパ節に移転は手術してみないと分からないが、ステージ2かステージ3だろう」
連絡が来ました。
とにかく、ステージ4では無かったことに心底ほっとして、
手術前に父に会いに行ってきました。
久しぶりに会った父はケロッと元気そうで、
自覚症状が無かった為に、手術前に食べたいもの食べるんだ!!と食欲が凄かったです
久しぶりに子供たちはなしの、家族4人で過ごしました。
今回の経緯や病状、手術のスケジュールや退院した後の過ごし方、様々な事を共有しました、
とりあえず、うちは両親どっちも癌家系なので、検査はしておくように!!と言われました。
父も心配でしたが、
サポートする母も大変で心配でした。
姉とできるサポートはしようと
退院後にちょこちょこ実家にサポート行けるように日程組んだり、
重くなりすぎないようにお互い家族LINEに子どもの写真を送ったり、連絡するようにしようと決めました。
旦那とはインフルが治ってから、少し話しました。
今までだったら、私は多分泣いて感情をぶつけていた。
年始の時にノートやAIに書き込んで自分の感情を整理してたので、今回も旦那がインフルの間にやりました。
寄り添ってくれなかったことが悲しかった事
大切に扱われてないと、蔑ろにされたような気持があったこと、私はそれがとても傷ついた事
自分の中で折り合いをつけました。
話した時には、タイミングが悪かったのは分かるから怒ってはいないと、仕方ないと
父と母のサポートしたいから、しばらく協力して欲しいと話しました。
旦那的にもタイミングが悪かったのに罪悪感があったみたいだし、責めても変わらない
「寂しかった、傷ついた」まで、言えたら良かったのだけど、なんとなくそれは言えなかったです。
ちょっと心を閉じちゃったからなのかな?
今なら言っても大丈夫だろうと思うけど、この時はこれ以上傷つきたくなかったんだと思う。
手術前後は会いたくないと言う父の希望通り、だいぶ回復した退院の前の日曜に会いに行きました。
絶食してたので、ちょっと頬の辺りかスッキリしたけど、元気そうに振舞ってました。
退院した後も母が仕事の日に実家にサポートに行ったけど、体力もメンタルも落ち着いてるかな?
子供に弱いところを見せたくない人だから、本当の所はわからないけど、
心配してると、サポートしたいというこちらの気持ちは伝わってるといいな、と思います。
今は癌のステージは1か2と言われています。
最初の情報がステージ4の可能性と言われたので、本当にホッとした、
今は病理検査の結果待ちで今後が決まります。
とりあえず、検査を続けながら半年も経てば今まで通りの日常に戻れそうなので良かったです。
あとはリンパ節への転移が無いことを祈ってます。
今回の事で、
あとどのくらい一緒にいられるのか
孫の成長を見せてあげられるのか
そう長くない事を思い知りました。
自分の年齢すら上がってる、
そんな父と母はもう本当に年配になるのだろう
甘えるだけでなく、
これからはサポートするように、もっと意識しないとなぁって、
一緒にいられるあいだに、たくさん感謝を伝えたいなぁと改めて思いました。
親というのは、
めんどくさくて、わだかまりもあったり、
良い感情にも、悪い感情にも対象です
それでも、
自分にとって、とても大きな存在で、
無条件に甘えられる程、たくさんの愛をもらっていたのだなって
本当に思い知りました。
された事は、忘れられない
子供の頃の感情は残っている
だけど、
してもらった事、忘れないように
心が感じる感情も大切にしたいです。