なーちゃん、適応教室 面談。 更なるかーちゃんへの試練。 | ひだまり家族日記

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家族の日常、覚書。

仕事を17時に終え、


今日はなーちゃんの適応教室の面談でした。


適応教室の夜間開設は、ありがたい。。


2年間お世話になった、担当の先生は、移動になってしまったらしく、新しい先生が担当ニコニコ

なーちゃんの、数学と体育の先生です。


また、適応教室に通うのは問題ないのですが、


私にとっての難関は、初めの2週間の送り迎え。



シングルマザーにとっては、キツイ。


私は、8時から17時まで働いているので、


この期間は、毎日遅刻になる。。


そして中抜け。


時給制の私には、無理がある。。




不登校が増えている世の中。


親がどれだけ、不登校の子に寄り添って、努力してるか、わかって欲しい。。


子に合わせ、何度も職を変えたり、、


そして、私の場合、元旦那が亡くなってから、養育費も入らず、

そんな状態で、無理なこともある。。



不登校とは、あえて言う話でもなく、親は悩みに常に孤独。



向き合ってくれる、熱心な先生もいない。


レールから外れた子は、親である私が全て調べサポートしなければならない。



不登校が多い世の中。


各クラスに、1人は必ずいる。


学級に属さない、不登校専門の先生を各校配置して欲しい。。



あっっ、


そして、なーちゃん、あんなに人と喋られ無かったのに、

受け答えが、少し出来るようになっていた泣き笑い


それだけでも、私の救いだ泣き笑い



なーちゃん、共に頑張ろうね飛び出すハート