ルクスクリニックの渕之上です![]()
本日は扁平乳頭の立ち上げ手術についてお話ししていこうと思います!
まず、扁平乳頭って何なのか?ですが、名前の通り
<平らになってしまった乳頭>です。
生まれつきの方と、医原性で平らになってしまった方がいます。
当院で勤務していると、医原性の方が95%です。(ほぼ100%に近いかも)
医原性とは、原因が手術のことです![]()
パターンとしては
・乳頭縮小術で、高さを削られすぎてしまった
・乳輪縮小術後に再発し、乳頭が引っ張られて平らになってしまった
・陥没乳頭や乳頭縮小の術後に血流が悪くなり、乳頭が平らになってしまった
が多いです。
そして、実はこの状態から乳頭を立ち上げていくのはかなり難しく、技術を要します![]()
他院で行った手術が原因で扁平乳頭になってしまったけれど、修正はできないと言われてしまい困っている、と来院される方も多いです。
当院では立ち上げ方法として、
・ケーキカット法(乳頭縮小術で直径を減らし、高さを出す方法、前回投稿参照)
・上皮化法(乳頭の直径は変えずに、埋もれている側面の乳管を表に出し、自然に皮膚が張るのを待つ方法)
・Star Flap法+耳介軟骨移植(乳輪皮膚で乳頭を作成し、耳の軟骨を移植する)
を主に行っています。
ケーキカット法は、乳頭の直径を小さくしても良い方、ある程度直径が保たれている方に向いています。
上皮化法は直径は変えたくなく、乳管を引き出せる状態にある方が向いています。ただし、側面の色味がピンク色になりやすいです。(術後に気になる場合は、アートメイクがおすすめ)
この2つは圧迫により再び扁平になってしまうリスクがある程度あります。
それに比べ、Star FLap法+耳介軟骨移植は軟骨が入るため、再度平らになるリスクは低いです。ただし、乳輪の皮膚を用いるため、乳輪が変形するリスクがあります。また、耳介軟骨を採取するため、痛い箇所が増えます![]()
(Star Flap法)
それぞれ、メリットデメリットあり、また乳頭の状態によっても向き不向きがあります。
また、いずれの方法も乳頭保護器を3ヶ月は絶対につけて頂きたいです![]()
術後の皆様の努力が、再扁平化を防ぐ方法の1つでもあります![]()
先日、ケーキカット+上皮化法で立ち上げた方が3ヶ月経過で来院されました。
その方は他院で脂肪豊胸と同時に乳頭縮小を行ったところ、乳頭が引き伸ばされて、乳頭が平らになり傷跡がリング状に目立つようになってしまいました。
どこのクリニックでも手術を断られてしまい、どうしたものかと悩んでいたので、本当にルクスクリニックに巡り会えて良かったです!
と笑顔で言って頂けました![]()
(この仕事で一番嬉しい瞬間です
)
扁平乳頭お悩みの方は一度カウンセリングにお越し頂ければと思います![]()
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