今日は乳頭縮小術について解説していきます![]()
まず、乳頭縮小術がどんな方に向いているかですが
・生まれつき乳頭が大きい、垂れている
・授乳で乳頭が大きくなった、垂れた
という方です。
術式は 2パターンあり
・乳管温存法
・乳管非温存法
があります。
<乳管温存法>
基部の皮膚を切除することで高さを、乳頭を一部乳管をつけてケーキ状にカットすることで直径を小さくすることができます。イラストにするとこんな感じです。
この方法は、形を自在に調節できることと、乳管を温存できるため、とても優れています![]()
乳管を温存することで、乳がんになった時の初発症状の乳汁分泌に気づくことができますし、将来的に出産を考えている方も授乳が可能になります。
当院ではほぼ全例、乳管温存法で手術を行っています。
<乳管非温存法>
乳頭を楔状にカットすることで、高さと直径を小さくします。
イラストにするとこんな感じです。
この方法は非常に簡単なのですが、形の調整がつきにくいのと、乳管がかなり削られるという難点があります。なので、当院で行う頻度はかなり少ないです。
いずれも抜糸までは10日〜14日ほどで、痛みや内出血も想像より少なく、ダウンタイムはほぼ無かったという方もいらっしゃいます。感覚もほぼ変わりません。
手術を受けた方は全員
こんなに楽なら早く手術すれば良かった![]()
と言うくらい満足度が高い良い手術です![]()
ですが、乳首を切るという響きから、やはり中々手術をする勇気が出ないという方が沢山いるのも現状です![]()
そして注意して頂きたいのが、安さにつられて、技術力がないクリニックで安易に行うことです。
・傷跡がひどく目立つ(肥厚性瘢痕になっている)
・組織を削られすぎて乳頭が扁平になってしまった
という方が修正目的で当院にいらっしゃることも多いです。
その場合、修正が非常に難しい場合もあり、初回手術のクリニック選びは非常に重要です。
(修正方法についてはまた別記事で書きますね
)
乳頭サイズでお悩みの方は経験豊富、形成外科専門医在籍、女医のみ在籍のルクスクリニックにご相談ください![]()
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