先々週は家を出たときは無風なのに、熱海港に着いたら強風で船が欠航。先週は家の辺りが台風並みの強風だったので船は出ないと思い葉山の仙元山に行ったら、船は普通に就航していた。
どうやら風の強さだけではなく向きも重要で、この季節は北風だと、風が強くても出航できるらしい。


今回は、先々週のブログを加筆修整したところから始まります。そしてこの一回めはリアルタイム。


今日向かったのは伊豆大島。

 ここに来るのは 4年連続 4回め。昨年の 5月に山歩きを始めた最初の「三原山」があることと、妻との約束の場所だから毎年必ず来たいと思っている。 

そして旅程はいつも通りの日帰り。 

 大島をはじめ伊豆諸島のイメージは何となく、竹芝桟橋から大型フェリーで夜中に出航して、8時間ぐらいもかかってやっと早朝に島に着く感じですが、実は今は時速 80kmで走る高速ジェット船もあって、竹芝桟橋から大島までは 1時間45分、久里浜港からは 1時間、熱海港からはわずか 45分で行くことができます。

しかも船首から海水を噴き出して浮かぶので、あまり揺れなくて船酔いもしにくいといいことずくめ。
「本船はテイクオフしました」の放送が合図で、船首が上がってまるで海上を飛ぶように進んで行く。

 今年は山歩きが中心だったので大島には行けないかもと思っていましたが、この季節だからこそ行こうと決めるきっかけがありました。

伊豆諸島の観光のピークは夏。船賃は毎月変動するのですが、7月や8月が一番高くて、寒くなるとお客さんが少なくなるから値段が下がっていく。
特に 11月から 1月にかけては最もお客さんが減ってしまう時期。何しろ島の観光バスも休止しているし、路線バスの本数も少なくなってしまうほど。 


 僕は「東海汽船さん」のツアーパンフレットをスマホのお気に入りに入れてあり、ときどきチェックしていますが、季節的に面白いフリーツアーが出てるかもと確認したら、今回の切符が出てきました。

「日帰り限定 大島よくばり満喫きっぷ」


これは熱海港の往復ジェット船と大島バスの一日乗車券がついて、何と 7,800円。その上お土産があり、次回の船の割引きまでしてくれます。
各日 30名限定で、13,870円が 7,800円。これを知ったら乗らない選択肢はないはず。 

 前日まで電話予約でき、1月30日まで発売の超お得な切符は、熱海港で予約番号を伝えて、支払いを済ませてから受け取る。


大島はその名の通り伊豆諸島の中では最大の島で、とても一日では周りきれませんが、今回の目的地は島の南側にある「波浮(はぶ)港」。
都はるみさんが歌っていた「アンコ椿は恋の花」の舞台となった、小さいノスタルジックな港町です。


2025年12月18日、船は 9時57分にほぼ予定通り大島の元町港に到着しました。


熱海港の東海汽船さん案内所
船は就航してました。今日は便利な元町港
熱海港から出航するセブンアイランド「友」号
東海汽船さんの、大島よくばり満喫きっぷの案内
お天気はいい‼️
大島バス 1日乗車券