一年は 52週間ありますが、昨年山に出かけることが出来たのは 45回。ほぼほぼ毎週歩いてた。
でも今年は、風邪をひいたり傷害事件にあったりした他に、実は 二週間前から右膝が痛くて山歩きを休んでいました。三ノ塔の下山時に痛めたみたい。
そんな中で再認識したのが、山に行かないと暇なのに何もしないという自分の性格。家事をちょこっとだけやって、ポテチとアサヒゼロとユーチューブでゴロゴロしながら家から一歩も出ないという、ダメ人間の見本みたいになってしまいます。
でも考える時間が沢山あったからか、ふっと気づいたことがありました。それは
「山歩きの答えに少し近づいていること」
自然の中を歩いて、普段見ることのできない、徒歩でなければたどり着けない、生涯大切にするべき 20個ほどの場所がいくつか見えてきて、僕の好きなものが分かってきたことです。
それは、変化のある自然の中を歩きたい。
尾根道であれば登り下りがあるほうがいい。平らな尾根道なんかだとすぐに飽きてしまうから、それなら見たことがないような、何度出会っても感動できるような絶景を片手に進めるか、辿り着ける先に期待が持てるようなコースがいい。
更に言うと時間が短いほうが楽だし、家からあまり遠くないほうがありがたい。一つの例として、昨年行った「金時山」。朝の 6時に自分の車で家を出発し、最短コースの金時見晴パーキング登山口からピストン登山をして家に帰ったのは 11時59分。
わずか 5時間59分で、標高 1,212mの山歩きを完結できた。そんなふうに行けると楽しい。
今現在、生涯何度も訪れることを決めた山や高原はこんな感じでまだ 11座。一昨年から始めた山歩きで既に 60座を訪れているのに、まだ 11座。
(※山の数え方は「座」と言います。これは山頂が神の座る場所とされているため。僕の場合は高原も含めて「座」としています)
1・尾瀬ヶ原
2・八方池
3・上高地
4・宝永山(富士山の静岡県側)
5・三原山(伊豆大島のショートプラン)
6・王ヶ頭(美ヶ原高原)
7・御岳山(みたけさん(東京都青梅市))
8・高尾山
9・筑波山
10・岩木山(自分の故郷の青森県(日帰り))
11・八甲田山(自分の故郷の青森県(日帰り))
僕の山歩きの基本ルールは日帰りで、コースタイムが 6時間以内。危険の少ないルートで雪のない時期だけなどの縛りはあるけれど、自分を含めて、たぶん初心者さんにもあまり無理のないコースにも関わらず、絶景が待っている場所。
まだ行っていないためにランクに入れてない山もありますが、候補は残り約 60座。
今年と来年で選び終わる予定です。



