震災から1ヶ月ほどが過ぎた頃、我が家のお子様2号を無理やりに連れ出して、相馬に向かいました。
被災地に行くことに抵抗したのは、彼の中で別の戦いが始まっていたからです。
受験勉強を一日休んだって構わない、それよりも被災地支援が先、当たり前だよ!
ということで引っ張り出したのですが、現地についたら少年ボランティアは一生懸命に働きました。

あれから1年・・・彼の方の戦いは、ようやく終わりました。
長かったなあ・・・。
何しろ2号は、寝起きが悪いのです。朝、ベッドから引きずり出すまで、30分以上かかります。
土日も休まず毎朝起こし続けるのですから、こちらだって戦いです。
しかし・・・・・
第一志望、不合格。
11月の模試でA判定を得て、指先は届いたかなと思いましたが・・・・掴みきれませんでした。
「負けに不思議の負けなし、勝ちに不思議な勝ちあり」
野球の野村監督の言葉です。
実力を出し切っての不合格ですから、悔いるところは無いでしょう。残念ですが。

第二志望校は、実力以上の力で合格(模試では毎回C判定)しましたから、良しとしましょう。
一年間、彼は良い戦いをしたと思います。
「もう吹っ切れた!」
お子様2号、立ち直りが速いです。
高校の卒業式が終わったら、2号と共にボランティア出動しようと思っています。
復興へ向けた戦いは、まだ終わりませんから。