もともと舞踏系に対する興味は薄くて、たまにフラメンコを見に行く程度です。
それでもこの映画を見に行ったのは、数年前にピナ・バウシュが死んでしまったからです。
しかも、撮影開始の2日前に亡くなったのだそうです。
それに、3Dでダンスの映画を見るのはとても面白そうだと思ったから。
劇場は、ヒューマントラストシネマ有楽町。満席です。
(午前中にチケットを購入しておいて正解でした)
内容は、ピナ・バウシュが監督を務めるヴッパタール舞踊団の舞踏映像。ドキュメンタリーです。
3Dの効果は、凄いです。
室内のダンス・シーンでは、ステージの中に入り込んだかのようです。
屋外で踊るダンサーのソロ・パフォーマンスは、際立ってに美しい映像に仕上がっています。
本当に圧倒的で、素晴らしい映画でした。
結局、全編を通じて「ピナの不在」を描いているのだけれど。
何か凄いものを見ちゃったなあ、まいったなあ・・・というのが感想でした。
3月9日まで。
もう一回見たいなあ。
映画にも登場するモノレール(ストリートヴュー)
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