映画「JAZZ爺MEN」の上映に続いて、特別編成のJAZZ爺MENビッグ・バンドの演奏を楽しむという集まり。
映画「JAZZ爺MEN」は、こんな内容だ。
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中学の音楽教師を定年退職した野津手は、町おこしのためにジャズ・バンドの指導に当たることになった。
ところが練習場にやってきたのはド素人ばかり。キュウリ農家、洋菓子屋、饅頭屋など、楽器を演奏した経験もない高齢者たちが、町おこしのために集まったのだ。頑固な製麺店は、「好意で来てやったんだから、ちゃんと指導しろ!」と言出す。あまりの酷さに野津手は辞退を申し出る……。
そんななか、洋菓子屋の妻・朝子は「長くて余命半年」という癌宣告を受ける。後藤は、妻のため、最後に自分の演奏を聞かせてやりたいと願うが、クリスマスコンサートは3ヶ月先に迫っていた……。
エンドロールが流れる中、タイトル音楽に重なってビッグ・バンドの演奏が始まるという趣向だ。
演奏するのは、リアルJAZZ爺MENスペシャルバンド。
佐野ハイクラソーナ(昔は学校の先生だったトランペッター)に、木幡光邦さんのバンドが合流した構成。
木幡さんの演奏は、頭抜けている。佐藤さんのテナーソロも良かった。
こういう演奏は、普段JAZZなんて聴かないよ、という方々に楽しんでもらいたいものだ。
映画を見てウルウルした後のライブは、特別にしみるから。

トランペットを吹いているのが、佐野ハイクさん(ヤマモトシンヤ監督ではありません)。
なかなか機会が無いだろうけれど、「JAZZ爺MENN」お勧めです。






