旅行の記録の続きです。
アムステルダムで一泊した翌日、目指したのはキューケンホフ公園です
「ヨーロッパの庭」とも呼ばれる世界的に有名なフラワーパーク「キューケンホフ公園」。アムステルダム近郊の小さな町リッセにある世界最大の球根花の楽園です。
広大な敷地にチューリップが咲き誇ります
一言にチューリップと言えども形も色も様々
全体を見ても、個々の花を見ても楽しめます
公園内には子供の遊び場や、お土産屋さん、飲食店にトイレが整備されているので、長時間楽しく過ごせます。
こちらの公園は訪れる際には予約が必須です
予約の際に訪問する時間を選べますが、おすすめは朝です。
朝でも周辺に軽い渋滞はありましたが、帰る昼前には大渋滞が発生していました。
またどんどん人が増えて行くので、ゆったり楽しみたいなら朝がいいと思います
チューリップを楽しんだあとは次の目的地、ギンデルダイクへ!
...実は直行せずに、一つ寄り道をしました
寄ったのはロッテルダムにあるイッタラのアウトレットです
イッタラの食器が30〜50%OFFで買えました
これだけ買って32€くらいでした
改めてギンデルダイクへ向かいます。
続きます