こんにちは！
すっぴん美肌トレーナー
田中佑稀乃です。
先日こんなメールをいただきました
「眉毛を書くのが毎日苦痛です。同じ形になりません。コツがあるなら教えてください。」
眉毛を書くのって難しいですよね
自分で書くのも、整えるのも
確かに難しい。。。。。
なのに、
難しいのに、
眉毛の与える影響って大きいんですよね、、、、
眉毛が変わるだけで、
一気に垢抜けたり
雰囲気ががらりと変わったり
アイシャドーやチークよりも
むしろ、眉毛がメイクの要かもしれません！
ということで、今日は
そんな眉毛の悩みが解消できるコツをお伝えしますね！
眉を描くときのポイントは3つ！
まずは
「眉山から書くこと」
メイクは、最初に書き始めるところが一番濃くなります。
眉毛でも同じ、アイブロウを一番はじめに置いたところが濃くなります
そして、目の錯覚で
人は、一番濃いところに視線がいきます。
ということは、、、、、
眉頭から書き始めると 顔の中心に視線が集まり
目が寄って見えることになります。
逆に眉尻から書き始めると、顔の外側に視線が集まるので
目が離れて見えます。
目の錯覚って侮れません。
ということは、
目が特に離れても、寄ってもないという人はどこから書けばいいのか？
それは、眉山です
眉山から書いてください
実は、眉山は、濃くなっても違和感がないところなんです。
ぜひ実際にやって確かめてみてくださいね！
本当に、たったこれだけでも、
顔の印象がかわります！
そして、2つ目は
「眉頭より眉尻を下げない」
よくある質問に、
眉をどこまで伸ばせばいいのか、
どこでやめるのがベストなのかわからない
があります。
眉頭の下のラインから眉尻にむけて線を引いたと想像してみてください
その線より眉尻の最後が下がらないようにすること
これば、
眉頭より眉尻を下げないということです。
これだけで、とっても若々しく見えるんです！
逆に眉頭より眉尻を下げてしまうと、
一気に老けこんじゃいますよ！
眉尻の長さに気をつけるだけで、マイナス5歳メイクが完成します！
明日のメイク、気を付けてみてくださいね。
そして、3つ目は、
「アイシャドウでぼかす」
私のおすすめの書き方は、
アイブロウで先に眉のアウトラインを薄く引きます。
そして、眉毛が薄くなっているところを足します。
最後はアイシャドウを眉ブラシにとって、
先に書いた、アウトラインをぼかします。
この最後のひと手間で『書いた感』がなくなって
よりナチュラルな眉に仕上がるんです。
目の錯覚はとても面白いので、
お風呂に入る前に、自分の顔で練習してみてください
メイクのバリエーションが増えて楽しいですよ！
思いっきり練習しても、お風呂に入る前なら問題なし！
決して、朝出かける前に練習しないでくださいね(笑)
ぜひ、今晩お風呂に入る前に練習してみてくださいね！
ご質問などはこちらにメールくださいね！
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最後まで読んでくださってありがとうございます！
あなたのお肌は自分の力でキレイになれます！
だから「キレイになる」と信じてください！
それが、あなたの「キレイ」への近道。
もし、「ムズカシイな～」と思っても大丈夫！
そのために私がいるんです。
一緒に、頑張りましょう！
そして、美と幸運を引き寄せましょうね！
あなたのキレイはすぐそこまで来ています！
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佑稀乃チャンネル
すっぴん美肌トレーナー
【田中佑稀乃】
