宮崎県の中央動物保護管理所の映画 | 保護犬マロンと小山っ子いぶきとまいちゃんの気ままな日記

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2012年マックが虹の橋へ。捨て犬だったマロンと小山町多頭現場で生き抜いてきたいぶきを2013年GO!保護犬GOさんから迎えました。とても充実した生活をし2022年4月、5月に虹の橋へ。2023年4月13日まいちゃん(元リズ)をスリールさんから迎えました。

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友人からちらっとは聞いてましたが、先週役所の動物指導課に行きましたらチラシが置いてありました。

『ひまわりと子犬の7日間』

宮崎県の保健所の実話を元に3月16日から上映されるようです。



チラシの裏には
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GOさんが日頃から伝え続けている事そのままです。

読み返すと、やっぱり静岡県の保健所の対応はおかしかったと強く思いました。



リンクのやり方かわからないのでストーリーはコピー。





ある冬の寒い日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容される。母犬は近寄る人すべてに激しく吠え、懸命に子犬を守ろうとしていた。一匹でも多くの犬を助けるため、日々里親探しに奔走する職員の神崎彰司は、命がけでわが子を守る母犬と出会い、その小さな命を守ろうと決意する。

犬たちの収容期間は7日間。その間に、新しい飼い主を見つけ、人に慣れた犬として渡さなければいけない。彼は、母犬の強い母性から、母犬がかつて人に飼われ、愛されていたはずだと確信する。そして、収容期間を延長するというルール違反をしてまで、必死に心を開かせようと奮闘するが、母犬は心を許さない。彰司の娘は、事故で亡くなった自分の母親と母犬の姿とを重ね、「子犬とお母さん、一緒にいさせてあげて」、と父親に懇願する。そして、もう一度太陽の下で生きていけるよう、母犬に「ひまわり」と名付けるが、その願いもむなしく、犬たちの命の期限は刻一刻と近づいていた──。





まだこの映画話題になっていないけどこれからなのかしら?

番宣で堺雅人さんいろんなTVにでて欲しい。

女性ファンは見るでしょうし、動物保護に対して関心が広まってほしいですね。





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