10秒書評!読書で本のエキスをしぼりだす!
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かくて昭和史は甦る

「昭和初期、日本人は悪いことしました」をひっくり返す!
自虐的な民族に未来はない
「歴史」はそれぞれの立場で解釈が違っても良い
・私たちの「歴史」は私たちの解釈だろうか?
渡部 昇一
かくて昭和史は甦る―人種差別の世界を叩き潰した日本



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漫画 コンピュータが驚異的によくわかる

今から10年前に出版されたマンガ形式の書籍。
そもそも「コンピュータとは何か?」という疑問をもっている人におすすめ。
タイトルに魅かれてつい、購入。
普段何気なく使っている「コンピュータ」の輪郭が見えてくる!
ラリー ゴニック, Larry Gonick, 野崎 昭弘, 高岡 稔
漫画 コンピュータが驚異的によくわかる



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翔ぶが如く

明治維新成立後、征韓論~西南戦争を描いた長編大作。
幼なじみ(!)の二人、大久保利通と西郷隆盛を軸に激動の時代を感じさせてくれる。
西郷隆盛=英雄、大久保利通=悪役 という定番イメージを覆す。
その人の個性は歴史の流れによって左右される。
司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈1〉



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地図で訪ねる歴史の舞台-日本-

「地図帳」と「歴史」のコラボレーション。
平面的な地図に「深さ」を感じる。(○mとか○kmではありません。)
自分の故郷、訪れる町、親しい人の育った町・・・。
同じ風景が違った風景に見えてくる。
一家に一冊!

帝国書院編集部
地図で訪ねる歴史の舞台―日本




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桃太郎

桃太郎はリーダーの理想像だ。
・とにかく強い
・親孝行(本当の親が誰かは不明)
・仲間をつくる(キビ団子で契約)
・チーム内を調整(犬と猿のけんかを止める)
・役割を分担(キジ:見張り 犬:船のかいを漕ぐ 猿:舵を取る)
・寛大(謝った鬼を許す度量)
・報酬を分ける(持ち帰った宝をどの程度分けたかは不明)

 

※この絵本のおばあさん…お歯黒バッチリで笑顔が怖いです。

著者: 斎藤 五百枝
タイトル: 桃太郎


 

 

 

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「燃えよ剣」司馬遼太郎

著者: 司馬 遼太郎
タイトル: 燃えよ剣

新撰組副長・土方歳三の物語・・・かっこよ過ぎ!
土方曰く「近藤は凧、俺は鳶」
つまり、近藤さんは誰かに操られた凧で、自分は自由に飛び回る鳶だということだ
新撰組の歴史的価値・評価はともかく、熱く生きた若者の物語、「男の美学」として必読
殺伐とした物語の中で土方と沖田の微笑ましいやり取り、関係に心暖まる・・・

「ツイてる!」斎藤一人

著者: 斎藤 一人
タイトル: ツイてる!

著者はご存知納税額第1位。
マスコミに姿を現さないのである種「謎の人物」。
この本に実はミニCDがついている。
内容は著者の講話。
時間は約15分と短いが、著者の"声"(多分本人)が聞けるので貴重。
「この話しは100回聞けばわかります…」と。
「100回」を「しゃっかい」と言うところがかわいい。
声が「さだまさし」に聞こえるのは私だけ?
私はまだ、5回しか聞いていません。
あと、95回!


 


 

 

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情報と国家

著者: 江畑 謙介
タイトル: 情報と国家―収集・分析・評価の落とし穴

「情報」という言葉は「インフォメーション」と「インテリジェンス」を混同させている

情報収集の目的・・・収集→処理→分析→評価→行動

しかし、人間は「経験」という落とし穴にはまることが多い

先のイラク戦争はアメリカ、イラクともに「情報の落とし穴」にはまった・・・


著者は軍事評論家で、1991年の湾岸戦争のときにNHKに出演していろんな意味で話題になった人だ。
先のイラク戦争でも出演し、凄さを見せつけられた。
例えば、暗闇を飛ぶ戦闘機の映像(私にはボヤっとした光が移動しているだけにしか見えない)を見て解説。
「あれは米軍のF16ですね。最近、燃料の配合(?)を変えたので、色、形があのようになって・・・」
!!!

以前、著者の別の本を立ち読みしたことがある。
「戦争をやったらどこの国の軍隊が一番強いか?」というテーマだったと思う。
結論は「やってみなければわからない」と。
・・・・確かに。

著者は一見すると「軍事オタク」という一言で片付けられてしまいそうになるが、
私には平和を切に願うがための知識、活動に思える。
顔つきは非常に穏やかで、この本の最後に奥さんへのお礼を忘れていない。


 

 

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「水の健康学」藤田紘一郎

著者: 藤田 紘一郎
タイトル: 水の健康学

私たちは「水」なしには私たちは生きていけない。(当たり前!)例えば、遭難したときに究極に欲しくなるのは「ただの水」だそうだ。

しかし、普段、「水」を意識することなどないのではないだろうか?「水」を意識するかしないかが今後の人生を左右するといっても過言ではない。


この本の著者が面白い。専門は寄生虫学、感染症学。自称「好奇心のかたまり」だ。
世界60カ国以上をまわって、現地の水を実際に飲んだそうだ。時には腸チフスにかかったことも。
著者の体験はもちろん、水に関する意外な事実も紹介されていて思わず「へぇー」。
例えば、涙の成分は鼻水や尿とほとんど同じだそうです。「涙は美しい」という観念をひっくり返されました。
著者が「この水がいい」ではなく「その人に合った水」を勧めている点も好感。
私も最近、「水」をかなり意識的に見たり、飲んだりするようになりました。
健康について考え始めた人には、役に立つ本だと思います。



 

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【あたりまえのアダムス】~人生で成功するために必要なこと~

著者: ロバート・アップデグラフ, 酒井 泰介
タイトル: あたりまえのアダムス

・1916年アメリカで発表された、ごく普通の人「アダムス」の成功物語。

・気づいてしまえば何でもない「あたりまえ」に気づいて成功を収めるアダムス。

・しかし、「あたりまえ」なことは深く考え、分析して初めて導き出される。

・私たちの周りにも「あたりまえ」がたくさん転がっているはず。



 

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