慈雨ちゃんとテテの事 | 【one's dearest two】   catfishは幸せの種蒔き中

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BTSという名の沼底でもがく人のブログ。
最愛の2人、テテとグクの間を行ったり来たりしながら、7人の幸せを祈り、バンタンへの愛を語ります。
そして
実は音楽屋さん(小声)
時々、自己満プレイリストを投下してます♪
なお、アメンバーは募集しておりません。

皆様、こんばんは


ご興味ある方はいらっしゃらないかもしれませんが…


今日の記事の中で触れた「慈雨ちゃん」が登場する小説を、やっと探し出しました。


「二十四の瞳」で有名な、壷井栄さんの


「あたたかい右の手」という小説でした。


記事を発見しましたので、

ご紹介させて下さいませ。






今の時代にはそぐわないかも知れないけれど


声高に主張するだけでなく

全てを呑み込んで、自分の中に受容れる。


結果としての悲劇とは別に


「戦わない強さ」…

これは、私がいつもテテに感じている事でもあります。


そして、しっかり思い出しました。

この小説を読んだのは、小学生の時です。


「二十四の瞳」と同じ全集の中に入っていたのだと思います。


小学生の時に、「自分の子供に名付けたい」と空想するなんて



私は、とんだおませちゃんだったのですね。



おやおや…




テテの静かな強さ。


それが、彼の美しさのひとつの要素である事は、疑いようもありませんね。



記事と画像をお借りしました。

完全に自己満足な記事にお付き合い頂き、ありがとうございます。


あースッキリ!

安心して眠れそうです。