3月中に買わないとヤバい?食料供給困難事態対策法って何なの? | 晩婚子なし主婦のでっかい独り言

晩婚子なし主婦のでっかい独り言

日々のよしなしごとをつぶやいてます

こんにちは

子無し晩婚主婦 りこです

(本日2度目の投稿です)

 

最近、SNSや動画で

「4月から食べ物が買えなくなるかも!」

「3月中にたくさん買わないとヤバい!」

なんて話を見かけた人いません?

 

もう3月も中旬じゃん💦

日々の食費だけでもせいいっぱいなのに

災害対策の備蓄もできてないのに・・・

って一人で焦ってました

4月からまた色々値上げされるみたいだし笑い泣き

 

私、おバカなので、難しい話は分からない

で、

小学生でもわかる様に説明してもらいました

chatgptにねウインク

 

4月から始まる「食料供給困難事態対策法」というのは、何か大きな災害や戦争が起きた時に、みんなが安心して食べ物を手に入れられるようにするための法律です。

食料供給困難事態対策法って何?

この法律は、食べ物を作ることや運ぶことが難しくなってしまった時に、政府が助けてくれる仕組みです。例えば、大きな地震や洪水、海外のトラブルで輸入できなくなった時でも、食べ物が足りなくならないように対策します。

どんなことをするの?

  • 食料を備蓄する:お米や缶詰など長持ちする食べ物を国が備えておきます。

  • 食料の分け方を調整:困っている地域に優先的に届けます。

  • 生産や輸入をサポート:農家や企業が食べ物を作りやすいように支援します。

私たちにどんな影響があるの?

今は普通に食べ物を買えるので、急にスーパーから物がなくなったり、買えなくなったりすることはありません

政府も「必要な時だけ対応するための法律」と言っています。

 

それでも「もしもの時」に備えて、少しずつ家に食べ物を置いておくのは良いことです。お米や乾麺、缶詰など長持ちするものを1つ余分に買っておくのも、安心につながります。

情報にふりまわされないでね!

SNSの情報は、時々間違っていたり、不安をあおるために大げさに言っていることがあります。正しい情報を知るためには、ニュースや政府の発表なども確認してみてください。

心配しすぎず、無理のない範囲で過ごしていきましょう!

 

との事でしたニヤリ

少し安心しましたが、いつ災害が起きても

おかしくない世の中なので

ローリングストック程度で

少しは備蓄しておかないとですね

(うちは やってなさすぎるので)