急に誰かと話したくなったとき、みんなはどうしてるのでしょうか。


寂しさでイライラすることが多々あります。


なんでもいいから、誰かと言葉を交わしていたくて。


今日の昼間も、そんなイライラを抱えてどうしようもなく、勉強も読書も手につかないまま布団に潜っていました。


ゲリラ的に普段あまり話さないような人たちにメールを送ってみたりもしました。


面倒臭いと言って、自分の世界を大事にしてるフリをしていながら、


結局は構ってほしい。


子供だとつくづく思います。


みんなは逃げないから、私よりずっと忙しくて


私よりずっと、いろんな世界を知ってる。


寂しいからって引き留めちゃいけないことはわかっているけれど。


無理な話だとは思うけれど、誰とも疎遠になりたくないのです。


一度腹を割った人とは一生の中でいたい。


だけど人は、出逢い続ける生き物だから。


ほとんどの人とは、


いつまでも傍には居られない。


大学に入ってから、新しく出会った人に、腹を割れなくなりました。


大学は、どうしたってみっともない姿を見せるハメになる中高とは違うから。


キレイに笑って
キレイな言葉で話していれば


渡っていけてしまうから。


ただそれがとても息苦しい。



なんかもう、何が書きたいかわからなくなってしまったけど


いろんな人に、会いたい。


私を忘れないでほしい。


プライドの高い私は、誰にもそんなこと言ったことないけど


本当は


誰に対してもそう思っているのです。
男女の仲


清少納言は言いました(確か)。


年を取れば取るほど、男女の友情の儚さを知るようで。


そんなものは幻だと言う人もいるけれど。


私には、親友と思い込んでいた男友達が何人かいました。


私の生来の汚い言葉遣いも受け入れてくれる、気のおけない人たち。


ゴシップや、然り気無く優劣を競うような、女の子女の子した同性同士の友達関係より、


サラッとした下ネタでも盛り上がれるような男友達との仲のが楽でした。


最近はなくなってきましたが、中学高校の頃などは、自分の性別に疑問を持ったこともありました。


一人称が俺の女友達より、自分の方がずっと男勝りなこと


一人称が俺の女友達の中に潜む、誰よりも女の子らしい一面


それらを密かにかぎ分けては、かぎ分けることができた自分が、本当に女性なのか心配になったりしました。


でも。


私もやっぱり、しがない女の子の一人だったのか。


男友達を作るたび、すぐにその関係が破綻してしまう。


大抵は妙な恋愛沙汰で気まずくなってしまうのですが…


そんなときは、女に生まれたことが寂しくなります。


私も男の子に混じって、野山を駆けたり、炭酸飲料を振って溢れさせたり、虫と戯れたりしたい。


この人こそは、と腹を割ると、どちらともなくつまらない恋愛沙汰になってしまう。


異性との距離を図るのが、滅法下手なんだと思います。


すごく大事な男友達がいました。


弟みたいだけれど、いつも支えられていたのは私の方。


何があっても離れないとまで言ってくれたのに。


彼に大事な女性が現れた途端、潮が引くように疎遠になりました。


私が男だったらずっと、友達でいられたのに。


そんな彼に、餞の言葉を贈りました。


世界で一番に幸せになってほしい


西野カナの「Best Friend」の一節です。


流行りの歌はあまり聴かないけれど


この歌だけは電車でいつも聴いています。


この歌が、彼に伝えたいことのすべてだから。


もう友達とも、親友とも思ってくれなくても良いよ。


突然夜ウチに来るには、君も私ももう大人になりすぎてしまった。


大事なものを抱えてしまった。


だからどうか、遠い遠いあの地で君が、君らしく楽しそうに暮らしていますように。


片手ほどの友達が、ますます減っていく気がする今日この頃です。
大学の敷地内に入った途端、夢から覚めたような気持ちになりました。


長い午睡の後、今が何時なのかを周りの光の色で確認するような、そんな気分で辺りをゆっくり、ぐるぐる見回しました。


久しぶりに見た校舎は、曇り空の色にのっぺりと塗り替えられていました。


四角いのは相変わらずです。


校舎に直接塗ってあった、トリコロールカラーの"創立125周年"の文字は、もうすっかり他の所と同じ曇り空色に塗りつぶされていて、


それが、僅かでも確かに時が経ったんだということを教えているようで少し切なかったです。


9ヵ月見ないうちに、あったものがなくなったり、なかったものが現れたり、他のものに変えられたりしている部分がちょこちょこありました。


事務室では、来年度に履修したい外国語の希望をとられました。


フランス語が重荷になっていたことには薄々気づいていましたが、


休学前と変わらず、英語とフランス語を2つずつ取ることにしました。


以前耐えられなかった重荷に耐えて見せないと、復学する意味がないような気がしたからです。


それに単純に、フランス語が好きだからです。


なんかお上品だから(笑)


大学の用事はそれだけでした。


今日はカラオケにも行きました。


一緒に行った人が、アニソンを歌っていたので、私も歌いたくなりました。


とはいえ、流行りのものやコアなものは歌えないので無難にポケモンにしました。


いつも「めざせポケモンマスター!」なので、今日は「ライバル!」にしました。


何気なく選んだ曲でしたが、


歌いながら後半泣きそうになりました(笑)


まず、映像が懐かしいやらピカチュウが可愛いやらで感動しました。


でも何より歌詞に、グッと来たのです。


後半の


「ライバルどうしおかしいね
“まだまだ育てがたりないぜ!”
それでも ホラ
選んだ道がおなじ道だから
“負けないぞ!”っていいながら
おなじ夢を語り合う」


という部分。


自分の"ライバル"を思い出しました。


10年以上の付き合いの親友でありながら、私のたった一人のライバル。


彼女がマリオなら、私はクッパで、つまり私たちは、永遠のライバルでありながら勝ち負けはいつも決まっていました。


絶対敵わない存在。


それでも認めてくれていたから、私も追うことができました。


彼女に出会わなければ、私はきっと努力なんて知らないままでした。


小学校、中学校と、いろんなことを競ってきたけれど、高校は彼女の方がずっと頭の良いところに進学し


今では、彼女は家政、私は文学と、"選んだ道"も別れてしまいました。


もちろん友情関係は続いてますが。


でも私は何故か、おそらく一方的に


彼女とはずっと、同じ道で、同じ夢を語り合って生きていくんだと


幼い頃から知らず知らず信じてきました。


結果そうではなかったけれど


彼女と離れたことで


勝ち負けのない戦い
相手のいない戦いがあることを知りました。


褒美のない努力も。


休学したことで私は、彼女どころか全ての人から遅れを取ったけれど


ライバルから学んだこと


ライバルと離れて学んだこと


どちらも大切にして、精進していきたいと思います。


何しろ私は、


"まだまだ育てがたりない"ので。