大学3年の夏休みが始まり、早一週間。


元気になってから最初の長期休暇ということで、一日ひとつは"何か"しようと思って過ごしてきました。


まとめます。


1日 大掃除
2日 バイト応募
3日 家事少々
4日 花火大会
5日 のんびり…
6日 バイト面接


そして今日に至ります。


バイトは無事採用されました。


狭い田舎ですので、副店長さんが私のことをご存知だったらしく、


前評判というか…期待というか…身の丈以上のプレッシャーを感じています。


中学時代の自分の生き方が、21歳の私がスムーズに仕事を得る手助けをすることになるとは。


人間の人生だなぁと思いました。


中高はそれなりに自信をもって優秀な生徒をやってきたつもりで、


はた目にもそう見えていたかもしれないけれど、


大学2年で大きくつまずいて一度、落ちるところまで落ちたという事実は、他人にはわからない。


たぶん見掛けにもわからない。


本当はもう、にっちもさっちもいかなくなったことがある人間なんですよ


弱い人間なんですよ、と


ほのめかしたい気持ちでいっぱいになったけれど


そんな弱味見せて甘やかしてもらおうなんてあまりに狡いからやめました。


ビョーキをしてたことを盾にしてるようじゃ、いつまで経っても本当には治ったことにならないとも思いました。


もう充分、甘えて生きてきたから、またいちいち全力な生き方をしてもいいんじゃないだろうか。


そろそろ、無理できるようになったんじゃないか。


自分を大事にすることは大切だけど、大事にすることと怖じ気づいていることは違うから。


無理をしていても後々振り返って、


やっぱ正解だったな


と思えるような日々を送りたいです。
フランス語戦慄しました。
寝てて跳ばされるより
寝てて怒鳴られる方が万倍イイ…


……たぶん。


昔の勉強マシーンだった自分が嘘のよう。


勉強に対して、もう全てじゃないよと思ってから、


人と話すのが上手くなってきた。


下らない競争心が影を潜めてきたからだろう。


嫌いな人がいた。


嫌いな人に助けを求めたら、助けてもらった。


嫌いな人が減った。


単純で幼稚だけど案外大切なことかもしれない。


人を嫌うより、好いてる方が楽だし。


嫌ったり、怒ったり、そういうの抱えてるだけでかったるいから


減らせるんならサクサク減らしたい。
食わず嫌いよりよっぽど簡単な話だし。


孤高でいたいと願っていた自分より、


こうして、高みにいる人から学びたいと考えている自分の方が好きだ。


一番嫌いなのは
人を羨む自分


私が明日のためにレポートを書いている夜


子供を寝かしつけている人がいる


私が休日、一人で昼寝をしているとき、


愛しい人と戯れている人がいる


いつからか、同い年でもバラバラになってしまった。


自分の暮らしている場所だって、楽しいんだよ、面白いんだよと、嘘でも言っていられる強さがほしい。


そうでなければ、
羨ましいと素直に言える誠実さがほしい。


羨んで
どうして私は…
と、


自分がいつか死ぬ思いをして選んだ道を、
自分で貶めてしまうようなこと
もう二度としなくてすむように。
暑い。


もはや誰も読んでないでしょうから、順序も何も気にしたくない。


暑いからかイライラする。
夏が好きだと言ったけれどあれは、合わせただけかもしれないね。
無意識に。


本屋にいると、本を買うつもりでいる時間は楽しいけれど、


それ買ってどうするの?
それ読んでどうなりたいの?


って考え出すと


それはそれは寒いところで迷子になったような
情けない、苦しい気持ちになる。


本当はもう、必要なものなんかないじゃないか。


知りたいことは無限にあるけど、キャパシティは見えていて、有限。


生き物は大好きだけれど
大好きだって思い込んでるだけかもしれないよ。


買おうと思っていた本はあったけど、


高校生カップルの会話が聞こえてきたら、


欲しくないなと思った。


急に、本を買ってもああいうふうにはなれない、と。


当たり前だ。
もう通りすぎた道だ。


自分だって楽しんでいただろう。覚えていないだけで。


こうでなくちゃいけない、なんてものはないんだ。


言ってくれた人はいなくなったけど今も時々思い出す。


だけど、


誰かに求められようと思ったら、


ニーズに答えたくなるから。


自分が求めていた自分は、


あの人が求めているかもしれない自分だったかもしれない。


私が本当になりたい姿はどこですか。


歳のわりに稚拙なことを考える。


なんて情けないんだろう。


本を買ったらスッキリする。


なりたい自分に近づいた気がする。


その、なりたい自分は、でも明日には変わっている。


知的好奇心旺盛って誤魔化してきたけど、


ただブレているだけで


そういう方向でお願いしますと、はっきり言ってもらえるまで本は増えていくのか。


本を読むことが、なんだっていうんだ。


こうやってブレている私が私で、
誰も
欲しがらない私で。


いやもう、クサくなってきたから、やっぱり今まで通り、


バカの一つ覚えで、本が私を変えてくれると思い込んでいた方がいい。