今宵も…というかもう朝なのでしょうか。この時間帯は眠れないようです。


病気の時は不思議なもので、人生の最終目標を今の病気の"全快"に設定してしまいますよね。


反町隆史の『POISON』を聴いていたら


あ。やばっ。人生終わった気でいたわ。


とハッとなりました。


縁起でもないですが、私は本当に体調不良に弱い大袈裟な女でして、インフルエンザを発症してからは、「もしも私が死んだら…」みたいなことばかり考えていました。


乳児を遺して死ぬ、みたいな変な夢も見ました。


そこで『デスパレートな妻たち』のノーラの台詞を思い出しました。


「失敗ばかりの人生だったけど…この子だけが私が生きてきた唯一の証なの」


というような台詞です。


夢の中の我が子は、女の子でパステルカラーの可愛い服を着てるんですけど、眉毛が繋がっているんです。


私は死の淵に居ながら、我が子の繋がった眉毛と、それが彼女の将来に及ぼす影響をひたすら憂いているのです。


悲喜劇みたいな夢。


今日も、眠っている時間はただひたすらに妙な夢を見ていました。


まず、自分が『デスパレートな妻たち』の登場人物の一人になっている夢。


たぶん、おこがましくもガブリエルだった気がします。


私扮するガブリエルは、原作からはかけ離れた設定で


オーソンと不倫関係にありながら、その妻ブリーとも不倫関係にあるわけです。


もう突っ込みどころがわかりません。


次に見た夢は、愛猫クレオパトラの夢。


クレオパトラがたくさんの子をもうけるのです。


猫なのに、子供はみんなトカゲです。


でも夢の中ではそんなことは丸で気にならず、どんな名前を付けよう、とか小さなトカゲを前にウキウキしているわけです。


しかしそんなウキウキの矢先、何を思ったか産まれてきた子トカゲの大半をクレオパトラが喰ってしまうのです。


そして私は悲嘆にくれながらも、動物の本能について考えさせられる…みたいな話でした。


最後に見たのは私がセーラームーンになった夢。


私扮するセーラームーンは、これもまた原作とは関係なく、液体を自由に通り抜けられる術を身に付けているのです。


その術で海の中を縦横無尽に行き来しながら敵と闘います。


そしてその敵は何故かハルカ、ミチルに始まる外部太陽系なんちゃら戦士たちなのです。


夢を見るたびに声にならない声で叫びながら起きます。


そして凄まじい寝汗。


叔母に言わせると、寝言も言っているらしいです


他の部屋にいた叔母に聞こえるのだからなかなかの音量なのでしょう。


そのせいか、クレオパトラが私と一緒に寝てくれなくなりました。


それ以前に、どこか怯えた顔をして私を見つめています。


…体調不良は本当に厄介ですね。


一日も早く全快して、後の体調管理に努めたいです。
インフルエンザになりました。


余計な流行に乗ってしまいました。


昨日の朝6時、いつもと同じようにしっかり布団を掛けていたのにやたらに寒く、嫌な予感がしました。


熱を計ると38.6度。
家族が何人かインフルエンザに掛かっていたので、次は自分だったのか…と溜め息。


早期発見過ぎて陽性反応は出ませんでしたが、B型だろうと診断されました。


そして今現在、頭痛と、発熱特有の暑いんだか寒いんだかわからない寝苦しさで眠れません。


5年振りのインフルエンザはなかなか辛いです。


もう成人なので、自分で動いて体温計やら食べ物やら取りに行かないと、と思っていたのですが…


つい母を呼んでしまいました。


私、独り暮らしだったらどうなったんだろう?
とふと考えたらゾッとしました。


また、人の親じゃなくて本当によかったとも思いました。


高熱の中で子供の世話とか恐ろしすぎる。


現に今、叔母がそうですが…


私は今、猫の世話すらロクにできていません。


こういうとき、自分はつくづく甘えただなぁと痛感します。


体調不良に滅法弱いのです。


ところで、今不意にポケモンのヒトカゲのことを思い出しました。


尻尾の炎が消えると死んでしまうという設定に、子供心にも


ヒトカゲ…なんて危なっかしい生き物なんだろう!!


とおののいたものです。


私もヒトカゲだったら今、尻尾の炎が小さくなってるんだろうな…と馬鹿なことを考えたり。


少し前まではワンピースのビビについて考えてました。


ビビは自分もすごく辛いのにいつでも自分のことは後回しだったなぁ。ナミの病気の時とか特に…自分もビビみたいに辛い中でもヒトを思いやれたらいいのに。


みたいなことです。


眠れない病床での考え事って本当に突飛ですね。


なんて書いてるうちに、少し眠気がやってきました。
今朝は物凄い風雨です。


ただでさえ雨が嫌いなのに、こんなに音を立てられると弱ってしまいます。


さらに昨晩から猫たちの具合も悪く、なんとなく心がピリピリしている状態です。


先日、はとこのブログに、


ネガティブなことは考えるけど、口に出さないのがポリシー


と書いてありました。


ネガティブなことしか書いてない自分のブログを思い出して、恥ずかしくて苦笑いしてしまいました。


でも同時に、じゃあ彼女のネガティブな気持ちはどこに行くんだろう?とも思いました。


彼女だけじゃなく、みんなネガティブな気持ちをどこに捨てていくんでしょうか。


私は大抵、このブログに書きます。


または、ネガティブなことを忘れたいときは、叔母や従弟の前で本当に下らないことをしておどけます。


もっと健康的にネガティブから逃れる方法があるんじゃないかと、最近は模索しています。


ネガティブなことをブログに書いたり、人に話したりするのは、なんていうか、風邪を移すことに似ている気がします。


聴いてる人まできっとネガティブになってしまうから。


だけどどうしようもない暗い気持ちに囚われると、誰かに話したくなります。


話さずにいられなくなる。


そうして壊した人間関係もたくさんあります。


世の中には、ネガティブなことを口に出さずにやっていける人もたくさんいるのに、どうして私は誰かに甘えるまで立ち上がれないんだろう。


そう思うと、自分が残念でなりません。


というのもまた、ネガティブな話で…


ここにも、本当は楽しい話が書きたいです。


誰かに読んでいただけるなら尚更のこと。