ウイルス対策ソフトの評価比較ウイルスバスターは最強なのか -12ページ目

モバイルSEO GoogleとDocomoの提携

モバイルSEO GoogleとDocomoの提携


最近、携帯SEOを売り物にする業者がちらほら出てきましたが、どこの業者も同じような手法で

今までどおりSEO対策をしていることだとおもいます。

このたび、2008年3月頃より、ついにi-modeまでもがGoogle一本での

検索体制に変わるようです。

思えば、EZwebでのGoogle一本化は2年ほど過去の話。

今でこそ言えるのですが当時EZwebのサーチエンジンはinfoseekでした。

ほぼすべてのキーワードで1位をとりやすかったものです。

Googleになってからは多くのSEO業者(インハウス型)の業者でさえ自力で上位表示を

達成させることが困難な状況が継続されています。なぜなら、現時点でのモバイルサイトとして

認識されるサイトをクロールして得られる検索結果はユーザーにとって非常に不便なものであるからです。

それは言い換えると、正しいSEO(すばらしい情報を発信することとその結果を拾ってもらうこと)を施しても

モバイル検索結果に表示させるにはあまりにもファイルサイズが小さいからです。

EZにおいてもi-modeにおいても公式サイト、モバイルサイト、PCサイトの3種カテゴリーで

検索結果表示をさせていることには非常に重要な意味があります。

SEOを生業とされている方ならお分かりだとおもいますが、おそらくPCにおけるSEOを制するものは

モバイルにおいても、いずれSEOを制することでしょう。

本当のモバイルSEOを中期的に考えるのならPC検索エンジンにおけるSEO対策も

将来的には大きく関係している理論を解き明かしていく必要があるでしょう。

それにしても最近のGoogleモバイルに対するSEO対策はかなり微妙な変化をみせるので

苦しいものです。Yahooモバイルのみを対象とする携帯SEO業者は今後、アウトソース型に

変わらざるを得ないかもしれません。ちなみに当社はインハウス型のMSEMモバイルサーチエンジンマーケティング&

MSEOモバイルサーチエンジンオプティマイゼーションも得意です。

ただし基本的に提供できるサービスは企業がインハウスで技術を持っていただくための

コンサルティングサービスです。

百度SEOバイドゥ

百度SEOバイドゥ


中国ナンバー1検索エンジンバイドゥとの出会いは以前、中国出身の生徒との会話からだった。

当時、2006年頃だが、国内のインターネット事情を説明している際、中国ではバイドゥの利用者が多い

という説明を受けたのがきっかけだった。(百度と書いて ばいどぅ と読むんです。と説明された)

百度(バイドゥ)は漢字の国、中国派生の検索エンジンのためGoogle等と異なる。

アルファベットベースからの開発と漢字ベースからの開発で進化のカテゴリーで

日本語の検索には強くなる傾向があると以前から報じられている。

2007年現在、ベータ版の百度利用者数はさほど多くない。(SEO業者くらいだろう)

しかし、2008年本格始動した百度は元SONY会長の出井氏のもと

メディアとしておおきく成長するとともに、国内最大手検索エンジンYahoo!Japanをも

脅かす存在になりうるかもしれない。

ここ1年くらいのbaiduのスパイダーのクロールは異常だったと思う人も多いことでしょう。

今後も派手にクロールして漢字プラスカナやカタカナの検索に精度をあげてくることでしょう。

日本の民族性を考えれば先の数年はYahooが有利に違いないでしょう。

現状の各検索エンジンは

Google=ググる。 Yahoo=検索する。 百度=使ってみる。

という存在感。

10年後はどうなるのでしょうか。Askの利用者は増えているのかな?

ちなみにバイドゥの発音は大阪弁の「毎度!」のイントネーションが中国人の発音と同じでした。

ヤフーカテゴリー登録仮想審査について

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