NTTドコモのi-Menuからの検索がGoogleになり数日がたちました。
検索結果には特に変動が見られないので、ここでは単純に各キャリアでのユーザー推移と
ユーザーが使用するモバイル検索エンジンの動向が調べられるチャンスではないかと思います。
当方が管理するサイトでアクセス数の変動を見ると
Googleモバイル検索結果1位(Yahoo検索結果は20位以下のページ)サンプル
の競合過多キーワードについては
i-mode アクセス数 3倍
au アクセス数 特に変わらず
SoftBank アクセス数 特に変わらず
といった感じです。
Yahooモバイル検索結果1位(ビッグワード)(Googleモバイルでは検索外)のサンプルページについては
特にアクセス数変動なし。
検索結果2ページ目以降サンプル(モバイルの場合 5位以下)のページについては特に変動がありません。
このあたりから見受けられる直近の対策として
Yahooモバイルはキャリアユーザーの増加がピークに達するまでSEO対策は重要。
しかしながらau,i-modeのSEO対策としてGoogleモバイルでの上位表示は必須。
今回のGoogleモバイル(i-mode)検索結果は公式サイトよりも勝手サイトのほうが検索キーワードに
マッチしたサイトがならぶためアフィリエイト広告によるコンバージョン率は飛躍的に上昇します。
つまり、今後携帯SEOは加熱するということです。
既存のモバイル広告はフルブラウザに対応していないため、まだまだ携帯SEOについては
具体的に注力するポイントが多岐にわたる状況が継続されそうですが
当面はGoogleモバイルとYahooモバイルに対しての対策が重要であり、その中でも
勝手サイトの検索結果上位表示争いは激化することが予想できます。
モバイルビジネスにおいては多くの成功モデルは課金型のコンテンツビジネスが主流です。
しかし、ニッチなキーワード以外にも手薄なビッグキーワードが埋蔵されているモバイル検索結果において
広告収益型のビジネスも発展途上にあるためいまからでもモバイルサイトを作っておいて損はないでしょう。