気づけば、もう1年も経ってしまっている、昨年の12月の思い出。
友人の誘いで京都の紅葉スポットの夜間見学に行きました。京都で紅葉と言えばの永観堂に、知恩院の方丈庭園、友禅苑。JR京都駅発17:50~21:15のバスツアーで、入場料込みで4,300円。
ライトアップというものはさほど好きでもないんですけど、これは夜間ライトアップでしか楽しめない光景ですねえ。黒い背景に浮かびあがる、光に透ける葉っぱ。
ライトアップの妙は葉が透けて重なる様子にあると思っている。と言うか、昼間でもお日様の光に透ける葉っぱが好き。
永観堂も知恩院も町なかにありますから自力で周れます。でも夜の紅葉を見るならツアーがお薦め。と言いますのは、永観堂ではチケットを買うためにものすごい行列ができていたから。ガイドさんによるとその時の列はまだマシな方だとか。私らはツアー料金で支払い済みですから、到着してすぐ入れました。
タイミングによってはライブも楽しめます。こういうのもライブと言っていいのか。
透ける紅葉の写真ばかり撮ってるわ。でも誰だって、わざわざ夜に来るのだから、闇に浮かぶ紅葉を見たいわけだよね?
ギンギラギンのネオンショーは嫌いだけど、こういうのは好きよ。
まあ、撮影者の腕にもよる。私が撮ると明るいところは白く飛んじゃうんだよなあ。上手に撮れば、強い照明を浴びている紅葉の写真でもきれいな絵になるよね。
建物も少し。鮮やかな紅葉に比すると地味だけど、そこが良い。
こういう水鏡でさえ渋く見えるほど紅葉が華やかでした。
最後は知恩院でツアーから離れる人もいたし、そこからJR京都駅に戻る途中で降ろしてもらっている人もいましたよ。
永観堂でも知恩院でも完全に自由行動。足を確保して前売り券を買っておくツアーってところです。当然時間の制約はあるので、物足りないと思う人もいるかもですが、個人的には「ツアーにしてはゆっくり時間を取ってくれているな」と感じました。チケットを買うために30分だの1時間だの並ぶよりはいいと思う。
私らが申し込んだところでは、他にも「醍醐寺 + 隋心院」、「嵐山宝厳院 + 大覚寺」、「泉涌寺別院 雲龍院 + 東寺」などありました。私ら本当は雲龍院と東寺のツアーに行きたかったんですけど、2週間前には売り切れておりまして。食事つきプランもあったよ。
今年は行かなかったけど、来年はまた見に行けたらいいなあ。この仲間内では、素敵な場所を見つけたらお薦めし合って、都合が合えば一緒に行くのがパターンなんですが、最近はコロナ騒ぎでどこにも行けなくて。落ち着いたら皆で行きたいところのリストがどんどん伸びて行っている。それもまた楽しみ。











































