パ ア ッ
と、いきなり、明るくなりました。
!?
何事・・・・・・?
うつむいていた顔を上げると・・・
青い青い空が!
へっ・・・・・・?
空を見上げ、それからロープウェイで上がってきたその下を見ると・・・
まあ、こういう状態だったわけでした。
霧の中にいたのは確かですが、その霧って、つまり、雲だったのですね。
ロープウェイで雲を突っ切って、雲の上に出てきたんです。
ちなみに、雲と霧の違いとは、地面に接しているか否かだそうですよ。
さらに、霧と靄 (もや) の違いは、視程が1 km未満のものなら霧で、
1km以上10km未満のものは靄 (もや) なんだそうです。
(じゃあ10km以上のものは・・・?)
ついでに、霞 (かすみ) と霧の違いはと言いますと、実態に違いはありません。
春に出るものが霞で、秋に出るものを霧と呼んでいたそうです。
今では、霞と言えば、霧などを含め大気中の浮遊物によって
遠くのものがぼやけて見えると言う、視界が妨げられる様を指す言葉。
そんなことはともかく、
いや、もう、どん底から一気に天国、正に雲の上ですよ。
眼下の原生林や広野や湖は見えないけれど、その代わりにこれ。
標高1600mのフィヨルドと白い海、重力を無視した波しぶき・・・。
見晴らしがいいとは言えないのでしょうけど、ある意味、素晴らしい光景でした。
余りにも楽しかったので、実は後日、また来ちゃったくらい。
その時はこれほどお天気は良くなかったのですけど。
でもその時は下界がかすかに見えていました。
これが姿見の池駅。
現在は姿見駅という名前だし、きっと建物も新しくなってるんでしょうね。
ちなみにここは積雪3mです。
駅の食堂のおばちゃんが 「今年は雪が少ないからねえ」 と言ってました。
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