11月ですね。
冬が近づいています。
まだそんなに寒くないんですけど、冷えてきてると体は知ってる。
左の足首が痛むから。
昔、捻挫したところ。
捻挫は治ったのに、冬になるとたまにツキンツキンする。
あと、雨の日に痛くなることがあって、どういうことだろうと思ったら
友 「低気圧の時に痛くなるって、よくあることだよ」
私 「でもダイビングして海の中にいても痛くなかったよ」
友 「気圧だってば。湿気じゃなくて」
あ、でも、湿気で痛くなる人もいるみたいですよ。
ちなみに捻挫した理由は、トレーニング中の事故です。
当時、私は工場でバイトしておりました。
出勤のしるしにIDカードを機械に通すシステムでした。
労働時間は15分おきに計算されておりましたので、
出勤時間15分前を切らないと、カードを通せない。
早めに出勤していた私は、機械の前で暇を持て余しておりました。
そしてある日、この時間を有効に使うべきだと思い立ったのです。
その場でできることをすればいい。
あまり人も通らないことだし、運動しよう。
ヒンズースクワットは目立つので、昇降運動をやろう。
その場には、ちょうど段差がありました。
その段差を使って私は昇降運動を開始したのです。
何分かは調子良く続けておりました。
そこにバイト仲間が出勤してきまして、声をかけられまして、
私も 「おはよう」 と言いながら振り向こうとしまして――
段差を踏み外しました。
転倒。
ま、足首を捻ったものの、大したことはなかった。
ちょっと痛いなーと思いつつ、普通に立ち仕事してました。
そして、その次の日。
工場は私の自宅から5キロくらいしか離れていませんでしたので
私は自転車で出勤しておりました。
そしてその朝も、自転車を降りる時にいつも通りのやり方で降りました。
スピードを緩めていきながらひょいっと飛び降りたのです。
言うなれば自転車を走らせながら飛び降りて、足で地面に踏ん張って
2、3歩歩きながら自転車を止めるのが私のやり方だったのです。
そしてその朝、痛めた足は踏ん張りが利きませんでした。
転倒。
今回も、大したことなかったんですけどね。
無理に動かさなければ痛くないのでその日も普通に働き、
翌日が土曜日でしたのでお医者さんへ。
捻挫と言うことで湿布をもらいました。
そしてすぐに痛みは引いたのですが・・・
ほんのちょっとだけの痛みが、思い出したように蘇る。
ごくまれにではあるけれど、足首がシクシクと痛み、気に障る。
それが何年も何年も続いている。
きっと一生続くんでしょう。
あの時、トレーニングしようなんて思わなければ。
ちゃんと自転車を止めてから降りるようにしていれば・・・。
あ、今はちゃんと、自転車を停止させてから片足を着き、
それから降りるようにしています。
私だって経験から学ばないわけじゃないのだ。
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