まっすぐに好きと思えないエゴの罠

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えかにゃんです

これが↓

↑こんな中身になってるのすごい

純粋にまっすぐ好きと思えない問題

『純粋な好きじゃなくても叶う』

『不足感があっても大丈夫』

もちろん見返りのない女神のような愛を送れなくて大丈夫

彼に好きだけ出すとか、感謝を送るとか私は

『は？』ってかんじだったんです

だってこんな態度の彼にありがとうとか思えないし、ムカつくのに何でこっちが下手に出なきゃいけないの？ってかんじで

そんなの馬鹿にされてるかんじだし、ますます相手が調子乗るじゃん！

こんな程度で満足するちょろい女に成り下がるじゃん！って

そんな不満や怒りを吐き出しても大丈夫

でもそんな彼の態度や現実を創っているのも私なんですよね

いや、もちろん彼を目の前にしたらそうは思えなくてイライラします

でも○○してくれないと思っているのも、恋愛が男がそんなもんだと思って、嫌だけど諦めて受け入れているのも自分

『出している思考を知り修正する方法』

誰だって自分を蔑ろにする人は嫌ですし、そんな人に無理して感謝する必要はありません

『私を攻撃してくる誰かはいないのだ』

↑でも原理はこれなんです

彼と会ってる時は現実に反応してしまっても大丈夫！

そのあとにしっかり、

『現実は自分が創っている』

『彼の態度も自分が創ってる』

『こんなことが起きたということは、私はどんな思考思い込みをしてる？』

そう見つめ直して下さいね

原因の分析というより、

現実は自分が創っている

と確認するためです　

最低なくそみたいな人に優しくしよう！←言い方よ(笑)

ではなくて、そんな人許さなくていい

そしてそんな世界はもう創らないと決めちゃいましょう

優しくない彼に無理に感謝しなくていい

そんな彼を見つめ続けて真実にするのはやめちゃいましょう

私たちは蔑ろにされていい存在じゃない！

だからこそそれを受け入れず、優しい世界を創っていきましょうね

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