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えかにゃんです
ブルダックのピンク
揚げ麺っておいしい
思考が変わるから現実が変わる
過去の経験によって望まない思い込みができてしまうことってありますよね
過去の経験やトラウマから望まない思考(世界)を嫌なのに、無意識に選択してしまっていたことに気付く。
どうせ無理と思ってしまった出来事
どうせ愛されないと自信を失した原因となった出来事
いい条件の仕事に受かることは難しいと思ってしまったのには理由がある
など、それらに気付いてこれからはその思考(世界)は選ばず、
本当はどうなってほしいのか？
そちらを選ぶのです
そうは言っても急に起こってほしいことを選べない…
これは100%納得したり信じなければいけないと思ってしまっているから、感じることです
まず、疑いや選びたいのに選べない
起こって欲しくないことばかり浮かぶ
無理！過去のイライラ
それらを嘆き尽くすことは、いつも忘れずやって下さいな
自分の思考以外に願いを阻んでいるものはありません
だからと言ってすぐに新しい思考を出せなくても大丈夫
まず気付いて嘆く
こんな思考出してた
叶えたいのに止めてた
叶えたいと言いながら、叶わない理由ばかり探してた
叶えたいより、変わらないと思ってた
これを認めて不安は爆発させる
そして少しずつ、どうしたいのか願いの方を見る
こうしたい！と思うのと同時に、できるかな？とかだめだったらどうしよう…
過去の苦しい経験が浮かんでくるのは自然なことです
これらは人間だったら、あって当然の感情です。
この感情をなくそうと戦うのではなくて、出てくる焦りも不安も恐れず出して…
どうしたいのかという、目的地を自分の中ではっきりさせる
現実を変えるのではなく、自分の内側を変えるのです
そうは言っても現実は絶対的に見えるし、無視なんてできない
その反応も当然のことですよ
なので、現実を無視できたら叶う等ハードルも上げすぎず
現実を見て苦しい時は思いきり嘆いて…
落ち着いたらまた望みを見る
どこに向かっているのか(意図、望む思考)
こちらはしっかり決めましょう
お祭りに行きたいけど、雨が不安…
このお祭りに行きたいという意図が大事なのです
この意図がないと動けませんよね
雨が不安でも、お祭りに行きたいという意図は取り消さない
行けないんだと嘆く日があっても、またお祭り行きたいに戻ってくる
と嘆く日があっても、またお祭り行きたいに戻ってくるそんなイメージです
どんな感情にも蓋をしない
蓋をしても消えないので、出し切る！
ゆっくり無理せずが実は近道ですよ
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