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えかにゃんです
現実にはどう向き合うべき？
今は過去の思考の投影ですね
自分の思考、設定している世界が変われば状況が相手が変わるのでしたね。
どうせ愛されない…
と思っているから、愛してくれない彼が目の前にいるのです
なので、どうせ愛されない…のまま彼に愛してよ
と働きかけても意味ないよー！ということ
他人は変えられないとはそういう意味です
お金ない私のまま動いても、出している思考通りのお金がないを受け取ります
だからまず思考を変える
しかしタイムラグもあるし、やっぱり私たちは目の前の現実を生きています
瞬時に彼は変わりませんね。
じゃあどう向き合いましょうか
私は彼の望まない態度、恋愛じゃなくても望まない状況は
『まだ過去の思考の残像が流れてるだけ』
と、しっかり確認します。
この彼を状況を創り出したのは、私。
私が変われば嘘みたいに変わる
本来なら適当に流して、内側の理想の世界に集中すればいいのです
外側の彼に働きかける必要はありません。
でも、腹が立つものは腹が立つしその感情は認めます。
やっぱり私たちは思考の世界だけで生きているわけではなく、目の前の現実を生きていますよね
いろんな出来事を味わったり、それが生きているというか。
嬉しい出来事を『思考が投影しただけ』で済ませちゃう人生は何だか寂しい。
逆にムカつくのにそれもどの思考が投影したかなー？なんて瞬時に思うのが素敵かと聞かれたら、何だか味気ない気もします
だから考えすぎず伝えたいことがあるなら伝える
ネガティブな感情があるのは人として当たり前と同じように、嬉しいことがあれば嬉しいも悲しいことがあれば悲しいも自然な反応だから抑える必要はないよということ
逆に
嫌われると思って言えない
どうせ私なんて愛してないんでしょ？嘘つき！
みたいに思ったり暴走してしまうなら、その思考こそが望まない彼の態度や状況を創っています
もし自爆して伝えちゃったかもと思ったら、これからどうしたいのか選んでいけばいいのですよ
現実はいくらでも変えられますから、今から愛される私を創りましょう
私は再会した頃、まだ思考がぶれぶれだったので彼の態度が気になりました
そんな私がとった行動は
思考に集中して現実と彼の態度は一切気にしない！
これは過去の思考だし
その結果、勝手に我慢させられてる気分になり爆発しました
確かに内側に集中していると現実は変わります
過去の望まない世界を選んだ結果である彼の態度に文句を言っても、その世界は完成されているので動きません。
投影された時点でいったんは完成されています。
だからここから思考を変えていく
だけど、私たちは人として生きるのだから感情を押し殺して生きるのは不自然で苦しくなってしまいます。
不安
悲しい
許せない
こういう感情に支配されすぎてしまうと前に進めませんが、出てくるのは当たり前だし抑えなくて大丈夫
過去の私が創った今だから気にしてはいけない
になると辛くなります
嫌なものは嫌でおっけー
でも怒り狂いすぎるなら愛されてない私という設定になっていないか確認しましょう
その設定(思い込み、思考)のままだと彼は愛していないことを証明するかのような態度を取りまくってきます
ますます私は苛立ち痛い目にあわせてやりたいみたいになっていきます
えぇ、思いました
笑
それでも気持ちが落ち着いてくるタイミングはやってきますので、必ず最後はどうしたいかに戻ります
思考の結果とわかっていても怒りが収まらないときは怒る
落ち着いたら望みを確認する
出した思考が現実を創るだけなんです
出している思考を知る
叶えたい出来事に相応しい思考を出す
これだけです
望むことを考えてにやにやしてる時も望む思考を出せていますよ同じ！望む方を見るだけ
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