その思考がこの現実を創った～番外編～

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えかにゃんです

番外編は体験談を

昔、祖母が親族の法事に行くのをとても嫌がっていました。

もう口を開けば『行きたくない』というように四六時中。

するとその法事の一週間前に祖母は、家の階段から落ちて腕を骨折。

軽傷でしたが、法事には行けなくなりました。

私は仕事が暑いし、重労働だしやめたい！休みたいと思っていました。　　　

こちらも四六時中レベル

すると足の小指を家の中で骨折して、数ヶ月働けないことに 

『すべて私の思い込みで出来てる～番外編～』

この骨折がきっかけで、年末年始やエアコン騒動の仕事に転職したのでした

いや、どんだけ骨折する血筋なん

法事に行きたくないなど倫理的な問題は別として、本当に思考はすごいです。

当時は『法事に行きたくないなんてバチが当たったんだ』

なんて話していましたが、本当に思考はすごい←語彙力

どうしてもこうやって

『そうじゃないんだってば』と言いたくなるような形で叶うことも多いので、思考の力を知った今なら

やめたい！いや！行きたくない！

では終わらせず　

具体的に詳しく意図することが大事だとわかりました

本当に行きたくないならそれでよし

行くことが嫌より、行って○○をすることが苦痛ならそれをしないで快適に過ごすと意図もよし

仕事も辞められるなら何でもいい！

とりあえず休みたいは危険です

(骨折しちゃった)

恋愛も何でもいいし、大事にされなくてもいいから二番手でも会いたいは危険です

妥協したり条件を悪くした方が簡単に叶いそうな気がしてしまいますが、それ違いますよ

自分が『この程度なら叶いそう』

『高望みしてもどうせ無理』等

思って、それくらいなら叶うと認識、思考してるからその通りになってるだけ

何の制限も遠慮もなく、

『これでいい』ではなく『これがいい！』という1番を選んでいいのです

そしてそれは私たちの思考で叶えられるのですから

相手のせいに思えるし、これがあるから叶わないと思いがちですが、違うんです

ほしい叶えたいって言いながら、叶う思考は出していないんです

少しずつでも願いに合った思考を出して、

うまくいかないを考えるより、叶った世界を意識的に見ましょうね

『願望を手放す本当の意味』

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