いやー、最近の株安・円高はすごいものがありますね。
特に円高はすごい。円豪ドルなんか、三ヶ月前は100円ぐらいだったのに、金曜日なんか55円をつけましたね。これは、外国為替証拠金取引をやっている人は、大変ですね。豪ドルロングの人が多いらしいですから、かなりひどい目にあったんでしょうね。

実は、なぜこんなに円高になるのか、納得ができないのです。巷で言われているように、日本の金融機関の方が相対的に損失が少ないからという理由だけで円高になってしまうんでしょうか。どう考えても、とてつもない財政赤字(政治の状況を見てると、20-30年後は円が紙くずになってしまうのでは?と思ってしまいます。)でかつ金利がぜんぜんない日本なんかよりも他国通貨の方が魅力的なんですけどねぇ。

ということは、円の魅力というよりは、目先に円が高くなりそうだから資金が流入してきてるんでしょうか。そうすると、単に円高バブルになっているだけで、世の中が落ち着いてきたら、円が急落するかもしれないですね。。。

しかし、なんで政府は介入をしないのでしょうかね。
誰もこんな通貨の乱高下は望んでないのに。

日経ネットであるとおり、MUFGは全額を優先株で出資したようです。

今回の場合、MUFGはモルスタ株を子会社・関連会社株式で分類すると思うのですが、日本の会計基準だと、50%程度下落して、回復する見込みがない場合には、減損処理が要求されます。

なので、当初普通株を取得する予定だった3000億は、現在の株価が9ドル後半なので、このままだと、2000億弱すでに損失を抱えてしまってたのです。

しかし、よく分からないのが、優先株の評価。
これはどうやって評価するんでしょうね。まさか、普通株じゃないから取得原価で評価するんでしょうかね。

個人的な感想を言うと、MUFGは会計上の損失リスクを回避することはできたと思うのですが、今回の件は、モルスタの信用不安なので、そもそもモルスタが破綻すれば、優先株だろうがなんだろうが、エクイティの価値はほぼゼロになるでしょう。
さらに、優先株だけで出資することになると、単なる純投資になりさがってしまうのでは?
と思うのは僕だけでしょうか。



いやー、びっくりしました。
まさかJREITまでが破綻するとは。。。。

興味があったので内容を少し調べてみると、酷いですよね。
10月末に決済予定の物件(270億、総資産の1割強)の決済資金がなかったからっていうんだから。。。
そんなんだったら、買うなよっていいたい。
そんでもって、解約をすると違約金が2割発生だって。

ここの資産運用会社は本当にプロなんだろうか。
普通にやっていれば、破綻しなくてすんだものを、
この資産運用会社の稚拙さによって、破綻させられるんだから。

資産運用会社の代表取締役と投資法人の執行役員は同じ人なんだが、
代表訴訟とか起こされても文句いえないのではないだろうか。