遅きに失した感がありますが、一応、関係する業界にいるものとして書いておこうかと。


サブプライムを否定するときに、そのすべてを否定するような論調もありますけれど、証券化のスキームがあったからこそ、サブプライムがあったからこそ、家を持てた人もいるわけなので、すべてを否定するのはどうかなと思います。


分散しすぎている点についても、分散しているからこそ、どこの会社も大きなリスクをとらず(とっているところも一部あるみたいですけど)、破綻したりということがないのだと思います。そこは、バブルの時に銀行が多くのリスクを抱えていた日本と違う点じゃないかな。なので、分散しているのはいいことなのではないかと。


サブプライムで一番大きな問題なところは、モラルハザードなんではないだろうか。貸す側がリスクを全く負わないので、フィーをとるために、絶対に返済できないような人にも貸してしまったという点。


すべてのリスクを移転するのではなく、少しは貸す側にもリスクがあれば、もう少し違った結果になったんだろうなと思います。



何かを身につけるためには、アウトプットも必要だなと思ったので、気ままにつけていこうかと。

職業柄経済のことが中心になるんだろうな。


ちなみに、政治・経済の専門家ではないので、間違ったことを書いていてもご容赦を。