プライドが高い

気にしい


臆病


怖がり



人の目が気になる


最後までやり切る自信がない



同じことをずっと続けることが怖い



変化したくなってしまう。



私が唯一飽きずにしてるのが自己理解。

あとは、心を向けること。



スナックたえの挑戦は

『失敗の練習』と言うテーマと

『成功にむけて何度も練り直す鍛錬』

『やり切ること』

『自分をアピールすることの練習』

『すぐに人に頼らない』

『お金をかけずにできることだけやる』

『シンプルな判断』

などなど、

いろんな課題を掲げてやっている。


結婚してからピタリと止まった成長

自立できない心の弱さと甘え


今まで苦手で逃げて来た事ばかり。


こんなチャンスを自分で作った私エライ👏☺️


自分に重なるの定期テストは

月一回を全6回。


つまり、半年かけて取り組むよ!!


Instagramは、

日頃ののんびりしたところしかあげてなかったのに

一気に広告モード😅

みんなに嫌われないかなぁ?

変な不安と孤独感で

体が壊れそうになるんよね。。


普段、勢い付いてるくせに

ほんとにチキンで嫌になる。



落ち着いて…

自分に重なって…



周りは見えてるかな?

自分は無理してないかな?

伝えたいことをちゃんと伝えてるかな?

人の評価を気にしすぎてないかな?

「それってあなたの意見ですよね?」って

しっかりした気持ちを保ててるかな?

変なジャッジは入ってないかな?

人の応援をネガティヴに受け取ってないかな?

何度も何度も日々確認してる。


お誕生日の11/18から毎月18日


4/18にはどんな私になって

どんな景色が見えてるんだろ??




ぼけーーーーっと

のんびり生きてりゃいいものを



私は何をやってるんだ😅




でもね、

無理しないの。


カッコつけて無理しない。



で、馬鹿みたいに

“とりあえず”やってみる。



年が明けたら和身塾卒業から丸三年。

家事育児で家庭に立て籠ってきて、

和身塾が初めて世間に出たきっかけだった。

あの頃の私は、いつも鎧を着て

とにかくニコニコしていた。

でも大きな声で笑うことは目立ってしまうから

稽古中でも、馬鹿笑いしてしまったら

焦って両手で強く口を押さえていたのを

今でもしっかりと覚えている。

その私を見て「それをやめないで!」って

「もっとそれを出して!」って

指導者の方に何度も何度も言われたけど、

まだ、怒られてると思ってたから

萎縮しまくっていた。懐かしい。。


相手をしっかりとみる。

手先を動かして相手をコントロールするんじゃ無くて、仕掛けることをやめること。

もっと自分に臨場感を持つこと

相手としっかりと繋がること。


あの時の体感覚をずっと頼りにしながら

ここまで自分を見つめて来た。



勿論その間には

たくさんの出会いと別れがあった。



それぞれの出来事が

最高で最善のタイミングだったんだと思う。


この半年のチャレンジは、

まだまだ完成ではなくて

シーズン1になると思う。



しっかりと決めること。

不自由な中の自由を楽しむ。

愛として受け入れる。


私は縛られていない。

私は尊重される。

安心で安全に生きられる。




頑張れ!私!!🤭






人生ってなかなかやること多いな。



















ほなまたね!








「おおかみこどもの雨と雪」


何ヶ月ぶりに昨日テレビをつけたら
たまたまやってたので
初めて全部みました。

過去にも見かけたのに、途中でやめた気もする。
昨日も途中で眠くてたまらなかったけど
「見て!!」って何かが私に言ってきてたから。

ここからはあらすじ
(私の主観バージョン)

大学生の頃、お母さんが恋に落ちた人は
狼男だった。
そこから2人の“雨”と“雪”と言う
男女の子供を授かったが
お父さんは不慮の事故で亡くなってしまう。

狼になってしまう兄弟を
人として育てようか狼として育てようか、、、
お母さんは狼の育て方が全くわからないけど、
「狼の育て方」と言う本を読んだりしながら
一生懸命勉強して、
狼人間である子ども達を世間から守りながら
日々必死に生活に奔走している。

子ども達が大きくなるに連れて都会ぐらしでは
世間からどんどん外れていくのと
子ども達が伸び伸びとできないのとで
里山の人の少ない自然の多いところに
廃墟同然の家を借りて3人で引っ越す。

まずは家の修繕と掃除から。

山の暮らしもわからないけど、
そこでも一生懸命勉強して荒地を畑にして生きる。
勉強したって荒地はすぐには畑にはならず、
失敗を何度も繰り返し
仕事も無いところで追い込まれていくけど
毎日ニコニコしながら必死に生きてたら
そのうちに山の人たちが
少しずつ気にかけてくれるようになって
人がたくさん集まって助けてくれるようになって、生活は安定していく。
主人公は周りの人にも謙虚で
いつでもニコニコしている。
子供達はそんな中ですくすくと育ち、

お姉ちゃんは「人間として学校に行きたい」と言って、狼の姿を隠しながら
自分の居場所を自分で探し続けて
集団生活の中で壁にぶつかりながらも
成長していく。

一方弟は、小さい頃はとても甘えん坊で
活発すぎるお姉ちゃんにはついていけなくて
いつもお母さんにべったりだった。
学校に行くも馴染めず、
学校には行きたくないと主張。
徐々に野生に目覚めて
山に自分の師匠のキツネを見つけて
学校へは行かない代わりに
ひっそりとそこに通い続けて
狼として山で生きる方の道に自ら
どんどん進んでいく。

お母さんは、いつでも
子ども達と真剣に向き合ってるけど、
「自分の思い通りに育てよう」
と言うのは無くて、
どこまでも自分の子供達を信じ続けてる。


そのうち、上の子は学校の寮に入って、
下の子は本格的に狼になって
家を出て山で暮らすために家を出る。

お母さんはそれをとても誇らしく思って
「しあわせに生きてね」って最後は微笑む。


お母さんは強くて淡々としてそうやけど、
下の子を本格的に手離すときに
「まだあなたに何もしてあげてない、、まだ何も、、」って泣いた。

必死で育ててたのにまだそう心残りに思う
母親の気持ちも痛いほどわかるけど、
その気持ちを持ったまま
子どもを信じて手放したところが
今の私の気持ちがそっくりそのままで、
とても自分を誇らしく思えた^ - ^


「もう大人だよ
あの子は自分の世界を見つけたんだ」
下の子を追いかけて山を駆けずり回り
崖から落ちてしまって力尽きたお母さんが
夢の中でみた、子どもたちの父である
亡くなった彼の言葉も印象的だった。

自分が必死に生きてるうちに
子ども達は勝手に育つ。

ほったらかしにしてたって
構いまくったって
子ども達は育つ。




私が2歳差の娘達の名前を
全く別のものにしたのは
各々が自分の個性に生きて欲しかったから。

私は生きるサポートを必死にしてきたし、
この環境でできる“お母さん”を
一生懸命やってきた。 

お母さんを知らない私が
完璧にやり切れるわけもなく、
ただただ必死に生きて
たくさんやり残しはあったけど、

今は家族が新しい形に向かっているのが
とてもうれしい。


遺伝的に、私は
縛り合う粘着系の家庭は築けなかったけど
いつまでも家族であることには変わりなく
協力しあって、時に助け合う
自立した集まりに満足している。

もちろん、毎日定時に
「何時に帰るよー」って連絡があって
晩御飯はみんなで食べる!!
みたいなのは、幼い頃から憧れたけど、
私には手に入らなかったものなので
もうそれは仕方ない。



この場所から私はどこへ行くのかな。



人を大切にしながら
私も私の目指す場所へ向かうよ^ - ^






ではではね!
読んでくれてありがとう😊








滝は体験で、

思い癖の深掘りは読書

  

行動で知識を体験に変えることは

わかりやすく自分を変える!!



“滝に行く”と決めてから

私の中はどんどんとエネルギーが変わって来てて


どんどんと周りにいる人が変わって


その人達からかけられる言葉も

目に入る情報も

今までとは目に見えて変わって来てた。



・自分に重なること

・素でいること

を、選ぶには

元から大事にしてた

・他人優先

・人に合わせるだけ

をやめることで


やめた瞬間には周りが

ドリフ全員集合のセットチェンジみたいに

どんどん変わっていくのがわかる。


今回のは、思い方➕在り方(自分の中心)を

いじったから、かなり劇的だった。


!!!

ぷよぷよに似てる!!

塊が取れたら周りがスルスル移動してきて

景色がどんどん変わる。



コツコツ積み上げるだけじゃ無くて

何かを壊したり

要らないものを捨てたり

手放すことでクリアするゲームもある!ってこと


昭和世代の私は

人生を山登りや正しいレールのイメージが強いけれど、確かにそれだけじゃ無いわよね!


マリオみたいに一方向にゴールがあるタイプと

スプラトゥーンみたいに画面全部がゴールである

この違いみたいなの。伝わるか???🤭



いっぱい遊ぶことは学ぶこと。
娘が2人いるけど
姉は体験型、妹はコツコツ型
どちらかと言うとであって二極では無い
人はそれぞれ違うゲームをしてるんだな!

だから私は娘たちの成長を見るのが楽しい
手をかけ、気をかけ育てるところが
随分終わってしばしご褒美タイム^ - ^

そりゃ至らんところは山ほどあるけど笑笑
一旦ここまでやり遂げて
今は眺めているところ🤭

あとは、私がこの先も楽しく生きることで
悩んだり挑戦したりを
今までの“お母さん”では無く
“自分で責任を持って生きること”を見せたいと思う

お母さんのままの惰性で(惰性って悪い言葉?)
“いつでも安心の場所”の自分も
もちろん残すよ^ - ^

娘らが私をとても面白がって、
配信なんかにもちょっと出演させれくれるのが
楽しいし、

そうそう!!
今朝は、
来年の夏祭りのイベント企画
「たえちゃん来て欲しい」って言われた。
を、夫から聞いた🫢!!

やりたかったことにあれこれ
飛び込んできたけど、
あちらから声がかかるのは
名前が出るだけでも嬉しいし、

昨日は兄の周りが「最近たえちゃんどうしてる?」
と、よく私の名前が上がるらしい✨と兄から言われた。

何って無いけど、
そうやって「あ!そういえば、、」って
私が誰かの何かに浮かぶことって
ありがたいって思うのよな。



私のエネルギーの余波の大きさ
出たんかな??笑笑





同じに見える毎日でも、
「今日は何のゲームをしようかな?」
って
毎日違うゲームだったりするの楽しい😆









いつも読んでくれてありがとう!📻
ほな、またね!