朝起きると次女がスツールを持ち出して棚の上にしまった算数セットを下ろしている。

私「次女チャン、何してるの?」

次女「出してるのしょぼんパードンッドンッ

私「ふ~ん」

あんまり興味なかったので、聞いてたみたけどそのまま通過長音記号2

しばらくして居間に行くと、次女がこたつに座っていた。

私もこたつに入る。あったか~いドキドキ

すると…!

次女「ママ! ハンかチョウかしょぼん!?


私「へショック!???」

次女「ねえ!!ハン!?それともチョウ!?

私「ハンて?」

次女は算数セットのサイコロを2個使い、枡に入れて振ろうとしている。

ああ…合点
時代劇のあのあれか…ひらめき電球

って、ハンてなんだ?チョウってなんだろ(゜_゜)?


私「ハンて…奇数のこと?」

次女「え!?ハンはぁ、1とか3とか5で、チョウは2と4と6!!


奇数と偶数という言葉は知らないが、ハンとチョウは知っている小学生。

奇数と偶数は当たり前に知っているが、ハンとチョウは今日知った大人の私。


せっかくなので、次女にいそぎばらたきがどんなに良くないことか教えてあげた。ついでに、次女チャンはきっといい引き込みになったと思うって、語ってあげた。

会社帰り信号でつかまった。

ちなみに私は快適なマイカー通勤です車

ふと前を見ると、ガードレールぎりぎりに白い…やや汚なめの軽自動車が止まっている。

そのガードレールの上を緑色の物体がぴょい長音記号2と飛んで、バサッと歩道に何か落ちた。

えっ!?ポイ捨て?

軽自動車からおばさんが降りてきて、ガードレールをまたいで、その緑色の物体を拾い、今度はちょうどそこに建っている公衆電話ボックスをこじ開け、さらにその中に緑色の物体を押し込めた!!

ポイ捨てもさらにひと手間掛けちゃうの!?
ポイDASH!じゃなくてギューッと捨てかい!?

と思ったら、
今度はおばさんその緑色をバサバサとボックスの床に擦りつけ始めたDASH!DASH!

なになに目!?


捨てるのかと思ったその緑色は、ホウキDASH!だったガーン

おばさんはかなりなげやりにボックスの外からしょぼんシャッシャッDASH!シャッシャッーDASH!と砂を外に掃き出すとササッと中にはいり、手早く?雑な感じ?に電話機電話や手すりの上をグレー色にくたびれた雑巾みたいなタオルみたいなものでなで始めたDASH!

へぇ~ひらめき電球そういうお仕事もあるんだね。

なんかもうちょい楽しくやればもうちょい愉しいのでは?
ボックスに名前とか付けちゃう?愛とか感じないのかな?
時給めっちゃ安いんかなぁ?
拭いても拭いてもまたこんなに汚しやがってむかっとか思ってんのかな?
私だったらどうするかな?

信号変わったんで、発し~ん車DASH!DASH!
小学2年生の次女が手相を見てほしいと言ってきた。


次女「コイの線をみてほしい」
 
にひひ「コイ!?フグ!?
 
次女「えっとぉ……鯉トトのコイじゃなくて…」
 
にひひ「味が薄いとか濃いのコイ?」
 
次女「そじゃなくてショック!あせる

にひひ「(うふニコニコドキドキ)え!?ちがうの!?
 
 
次女「いつのまにかしてるやつニコニコドキドキ