大切 | 少しずつ

少しずつ

いつも後回しにしてた自分のこと
これからは大切にして生きよう
少しずつでいいから


なんだか


じぶんのやりたいことに集中していて




わたしにしては


めずらしく



学び欲が溢れている






あー  もうこんな時間だー  ってくらい




やりたいことがあるのは



しあわせなことだなぁと感じております











そんな中



旦那さんとわたしと次男

サクッと家族3人で



名古屋から2時間半の


三重県の温泉宿に宿泊してきました








家族が帰ってくる自宅で


あれこれ家事をしながら過ごすことが


好きすぎて





旅へと気持ちが向いていないと


思い込んでいたけれど




「たまには 家族旅行もいいなぁ」と




行ってみてあらためて感じました










帰宅する途中


長男の嫁っちから連絡があり





「いま、自宅にいますか?」

「行ってもいい?」





わたしたちの帰宅時間と


嫁っちと孫っちが

ゆっくり歩いて我が家へ来る時間が



ピッタリ




「パパおしごと♪いってらっしゃ~いしたの」

と上手に話す


2歳の孫っちが選んでくれた


お花を






代表して 

じぃじ(旦那さん)が受け取りました







敬老の日~♡





そうね



孫っちからしたら


たしかに  じぃじ ばぁば (*^ー゚)ノ






「じぃじ ばぁば ありがとう♪」と



孫っちから

手渡されたお花からは




孫っち



そして

嫁っちの愛情をたっぷり感じました










娘さんから


お嫁さんになり





お母さんになっていく彼女を



身近で見られるのは





娘のように感じて


とても幸せなこと










息子たちに遠慮なく


言いたいことを云うように





嫁っちにも


言いたいことを云う わたしは








時には


面倒くさい 姑になって




泣きながら文句も言ったりね





お恥ずかしながら


そんなこともありましたよ













それでも



面倒くさい姑と思っているのは


わたしでしかなくて






彼女は


泣きながら文句をいう姑を


ただ抱きしめるという…








かなり器が大きい…



ほんと、ありがとうね



どんなわたしでいても

受け入れてくれて

感謝しかない







彼女の中にある



愛情や信頼によって







わたしは


毎日 保育園へ迎えに行き


ママが迎えに来てくれるまでの


孫とのじかんを



わたしの好きなように


過ごせていることに








あらためて


ありがとう


という気持ちになった


敬老の日








何事も


気づくまでにじかんがかかる


わたしですが



どんなに遠回りしても






わたしが義父母から受け継いだ愛情が



かたちを変えながらも



次の世代へと


繋がっていくのだとしたら





とてもありがたいことだなぁと…♡





そんな

あたたかな家族に




いくつもの


ありがとうがあふれる









リボンも

孫っちが選んでくれたそうです



大好きな色 ( 〃▽〃)♡

ありがとう








ありがとうございます


よん♡