孤独 | 少しずつ

少しずつ

いつも後回しにしてた自分のこと
これからは大切にして生きよう
少しずつでいいから


じぶんを説得する?


じぶんを納得させる?


じぶんを諭す?







どれも違う…








ひとつ前の記事を書いてから




頭の中が





さらに






ぐるぐる・・・・









頭痛まで はじまる始末











そんな中






旦那さんに




「長生きしてね」




「それで、すべて解決するから…」






と、わたしは言った。









んっ?



わたし


先に逝かれて



置いてかれるのが嫌なんだ









ちなみに


旦那さんは元気です














父が亡くなった後の



あの時 50代だった

母が








しあわせそうに見えなかったんだ…










わたしの目には…。






ちなみに

わたしは、いま50代…











「あの頃の母のようになりたくない」










突如出てきた



きもちに






また涙があふれる










父が亡くなってからの



母は







とても「孤独」だった印象。












その頃に 

わたし自身が築いていた


子育て&義理の親の介護

真っ最中の


日常や家族とは






真逆に感じていた


母の日常。


家族の在り方。






いや、違う。


家族が居るのにもかかわらず


たったひとりで食事をする


母・・・






それがたえられなかった






母は当たり前のようにしてた

のかもしれないけど…








まだ起きてもいないのに



何を怖がってるんだろう






母の人生と


わたしの人生は



違うものなのに…












あ・・・



ダメだ・・・・・













ありがとうございます


よん♡