「自転車」が熱い?
週刊ダイヤモンドで『自転車』が取り上げられていました。いつも、MTBを愛用しているので興味を持って手に取りました。表紙のキャチコピーは『「自転車」が熱い!』でしたが、一般的にはまだまだ自転車のカテゴリーすら知られていないのが現状ではないでしょうか。車の車種ならセダン、ワゴン、1Box、SUV、RV、クーペ、スポーツカーと言えば共通語として通じますが、自転車の車種でクロスBike、ロードBike、プレイBike、BMXと言っても、おそらく殆ど通じません。。。せいぜい、ママチャリ、折りたたみ式自転車、MTBがいいところです。ましてや、自転車メーカーを3社以上直ぐ思い付く人は殆どいないのが現状ではないでしょうか。まだ、自転車ブームと言えるほどてもないと思いますが、自転車が小学生、中学生の乗り物としてではなく、大人の乗り物として認知されるようになれば良いなぁと思います。
ちょうど、先週末に大阪(高槻市)に帰り気付いたのですが、高槻市の駅前辺りだと個人の戸建ての1階を駐輪場にしているような「自転車預り所」という看板が目につきます。関東では公共の駐輪場が駅前にかなり整備されていますが、大阪では(おそらく)民間が運営する駐輪場が中心だったりするみたいです。大阪の違法駐輪が減らないのはそういったインフラ面が大きいと思います。(大阪人の気質ではなくて・・・)駐輪場こそ儲かる商売とも思えないですし、インフラと捉えて駐輪場は税金で運営しても良いと思います。経済対策として公共工事に予算を割り当てるのは問題なのだとと思いますが、道路やダムなどが中心の現在の公共工事の予算の割り振り方も、また問題なんだと思います。
最後に、10月1日~11月30日に行われる「コミュニティサイクル」
という面白い試みを紹介します。
JTB首都圏
が環境省からの委託で、東京・大手町、丸の内、有楽町エリアを対象にレンタサイクルを行うのですが、ただのレンタサイクルとは違い『個人認証による自動貸し出しシステム』が導入されているそうです。非接触ICカード又はFeliCa搭載携帯電話による個人認証で貸し出しを行い、支払はクレジットカード決済。これにより自転車の盗難を防止できるほか、情報通信システムにより台数管理、再配置も容易に行う事ができるそうです。この週末に大手町、丸の内、有楽町にお出かけされる予定の方は少し気をつけてコミュニティサイクル(エコポート)を探してみて下さい。パナソニック製のおしゃれな自転車が設置されています。
『土曜の朝刊
』でも、自転車に関する内容を書いています。
自転車博物館サイクルセンターが自転車のエネルギー効率
について掲載しています。
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資本主義経済は「ねずみ講」?
1)お金はなぜ殖えるのだろう?
2)経済はどうやって成長し続けるのだろう?
3)資本主義とは何だろう?
【筆者の回答】⇒「ねずみ講」
筆者が伝えたいのは「産業資本」から「金融資本」に移行したことにより経済の仕組みが変わっていますよっといった内容です。頻繁にTVニュースでGDP成長率について報道されています。あれを見る度に、経済学部でもなかった私は『経済や企業が永遠に成長し続けることなど可能なのか?』という疑問が湧きますが、これを需給の面から説明してくれています。
本の内容を要約すると
人口が増え、労働投入量が増えると経済の規模は拡大します。これだけでは豊かにはなりません。
分業が進み作業効率が上がれば一人当たりの所得(供給可能量)が増え初めて豊かになります。要は労働投入量が同じでも作業効率が上がり徐々に規模が拡大していない限り豊かにはならない訳です。
高度な分業をおこなうと生産から販売までの期間が長くなります。それを可能にするのが資本です。この資本投入の回収率を向上させるには『技術と教育』が必要です。技術の進歩はより高い生産性の資本を、教育はより生産性の高い労働力を生み出すということになります。
ここで問題が生じます。「分業され効率的になった資本により供給されるモノは誰が消費するか」、大量生産されたモノを誰かが大量消費してくれないと困る訳です。これを需要側から説明してくれています。
需要の増加の対応に必要なこと、それは経済規模の拡大です。規模の拡大で一番簡単な方法⇒「資本主義経済圏の拡大」ということになります。だから、戦争し資本主義経済圏の拡大を謀ります。また、生産効率の必須アイテムが石油な訳で、石油を巡った戦争が勃発します。
ただ、現在の資本の膨張スピードは資本主義経済圏の拡大スピードや生産効率向上のために必要な追加投資という資本ニーズを超えてしまった訳です。結果、過剰資本は労働資本では吸収できず、お金でお金を生み出す金融資本へと流れていくことになった訳です。
その一つがサブプライムローンであったということで、サブプライムローンについても簡潔に解説してくれています。連休中に時間があれば読んでみてください。
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いつもは1,500円以上購入しないと配送料は無料にならないので、読みたい本が何冊かまとまるまで溜めてから注文されていた方も多いのではないでしょうか。今回のキャンペーン内容であれば、書籍1冊だけ1,500円以下でも気軽に買えるので、この大型連休に読みたいと思っていた本を購入する良い機会かもしれません。