こんにちは。
渡邉希久子です。
昨日は、君塚由佳さんの朝活セミナーに参加してきました。
一日おきにやってくる、この朝活。
次は、どんな青汁を飲まされるのか（笑）
じゃなくて。。。
朝活後、少し考えたことありまして
なんで
ちゃんと伝えないと
上手くまとめないと
と考えてやっているかというと。
この姿勢はそもそも、自分の方に向かってたかも。
という事に氣付く訳です
他人の目を氣にする自分に向かったベクトル。
ちゃんと伝わってなかったらどうしよう
上手くまとめてないと馬鹿にされるかも
なんて、氣持ちが多少なりとも入っているかも知れません。
そこで、奥さん！あまりそこを重く考えずに出しちゃう！
ってことはですよ
外に向かうベクトル。
外に出しちゃっても大丈夫な信頼している自分があるという訳です。
自分の情熱が内を向いているか
外を向いているかを良くみている必要があるのです。
先日、息子のドラムの先生とこんな話をしました。
テクニックがもの凄く上手いドラマーは大勢いるけど
仕事にしていけるドラマーは本当に少ない。
何かというと
超絶テクニックを求めている人はそれほどいなくて
それよりも、人間性や分かりやすさや
ちゃんと自分をアピール出来ているかどうか
それこそ、外へどれだけ向いているかどうか
これが仕事に出来ている人との違い
という事を仰られました。
それは
今現在の自分の素晴らしさに氣付いているかどうか
ということでもあり
まだまだ、と足りない自分を追いかけることではなく
世の中の人は分かってくれないと拗ねて心を閉ざす事ではなく
足りなくても大丈夫な今の自分を認めることで
（いや、実際は全て足りているのですが）
それこそ、究極の自己肯定なんじゃないかと。
だから、
内側の自分の素晴らしさを
外に開いていく
って事ですよね。
そして、出した後は期待しない。
反応に執着しない。
これの繰り返しにより
反省はせずに改良される。
出しては改良
出しては改良。
最初は、とにかく氣にせず出してみよう
から
自分という世界観から
外に向かうアウトプットが出来てくることでしょう。
そして、ますます自分の素晴らしさに氣付いていくのです。
はっ！
氣が付いてしまった自分の素晴らしさに！
（汗）
いろいろ企画してます。
5/27「貴方だけのアクセサリーと守護天使のギフト
メルマガ始めています。 登録していただけたら嬉しいです。
※画像付きのHTMLメールですのでPCアドレスの登録をお願いします
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せる
セラピーだと考えています。
絵や絵本を通じての
癒しの効果や自己啓発を
お伝えできたらと考え
活動しています。
また現在、ライフワークとして
宮沢賢治の「双子の星」の朗読絵本と
大人のための自己啓発絵本を
制作しています。