ホグワーツに入学するなら ハッフルパフ がいいなあ
ハッフルパフは4寮の中で最も寛容であり、組分けの際に重視されるのは特殊な能力よりも勤勉、献身、忠誠、フェアプレイの精神である。
グリフィンドールだけは嫌。
主人公側のあのノリには絶対についていけない。
頭もよくないのでスリザリンとレイブンクローもついていけなさそう。
・・・でも憧れるわ スリザリン と レイブンクロー。
スリザリン は 蛇がシンボルで 緑と銀のカラーなのずるい。好き。
野心を秘めながら狡猾に、どん欲に目的のために動くってのがいい。
レイブンクロー のブルーを基調として鷲(大カラス)をあしらうのセンス良すぎ。
やっぱ頭いい人には憧れますね。
知識は武器です。
ということで、 ハッフルパフ が自分に合ってそうだと勝手に思っている。
カナリア・イエロー と 黒 の色の組み合わせも好き。
作中では何かと下げられることが多いけど、
優しさと勤勉さがあって寮の雰囲気よさそうだよね。
落ちこぼれとか思われてもいいから、自分のペースでのんびりやりたい。
でも人気なのはやっぱりグリフィンドールなんだろうか??
特に推しはいないけど、世界観がすごく好きです。
「ハリー・ポッター」 シリーズのスピンオフの位置づけにある
「 ファンタスティックビースト 」 は未視聴なのでいつか見ます。
主人公の ニュート は ハッフルパフ生 らしいので楽しみ。
一連の作品群は、 「魔法ワールド」シリーズ として知られているみたいですね。
読みやすいのでハリーポッターシリーズは
英語学習におススメです
教材になるだけじゃなく、英語学習を続けるモチベーションにも◎
推しの活躍する作品 を原語で楽しめるようにコツコツ頑張っていきましょう
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