『社外参謀養成大学で実施するケーススタディは大変ですか?』社外参謀◆今朝の一言号外 | 社外参謀 今朝の一言

社外参謀 今朝の一言

社長の右腕として、企業の体質改革に日々挑んでいる社長参謀こと石原尚幸が、経営の最前線の場で、気付き&考えたことをアップしています

2024年秋開講の
社外参謀養成大学6期生
残席3席となっています

社外参謀養成大学とは
石原が29年間
中小企業経営を支援し
V字回復、踊り場脱出と
成果を残してきたコンサルティングノウハウの
やり方とあり方
そのすべてを伝える講座です

社外参謀養成大学を募集すると、
毎回いただく質問があります

それは・・・

社外参謀養成大学って
期間も長く
大変だって聞きました・・・
本当でしょうか???

です

確かに
過去の受講生は
「ケーススタディーが大変だった」
との感想を言ってくれます

ですが、
その一方で
「あのケーススタディがあったから
コンサルをやっていけるようになった」
とも言ってくれます

そこで
ケーススタディは
どんなもので
どんな効果があるのか
解説しますね


毎講義の終わりに
石原からケーススタディの課題が出ます

渡されるのは
会社の概要(1ページ程度)と
決算書のみ

読むのは数分で終わります
発表する資料も
多くてもパワポ10枚程度です

皆さんなら作るのに
さほど時間はいらないでしょう

では何が大変なのか?

過去の受講生が大変だ!
というのは
むしろ渡される情報が少なく
何をしたらよいかわからない・・・
からです

これはわざとやっています^^;
※意地悪ではないんですよ

現場でコンサルのオファーをもらう時
現場で問題に直面するとき
私たちがもらえる情報は
限られています

その限られた情報の中で
今何が起きているかを見極め、
次に何をすべきかを判断できる

その力が求められます

社外参謀養成大学で
ケーススタディを行っていくと
限られた情報の中で
どうやって問題点を見つけ
どうやって課題を見出すか
の勘所を掴むことができるようになります

だから
大学終了後、
現場で問題に直面しても
臆せずに対応できるようになります

そんな
ケーススタディを最低でも8本
実施します
受講生みんなの発表が聴けて
石原が実践した内容も披露します

8本✖受講分の疑似体験ができる
ことになりますね^^

もちろん
ケーススタディとは別に
コンサルティングノウハウを学べる講義も
みっち理行います

ケーススタディを通じて力量をつけ
クライアントの必要不可欠な参謀になっていきたい
という方は
社外参謀養成大学の門を叩いてください

 

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