どうしたら
クライアントさんの経営に
深く関わることができますか？
プロのコンサルタントの方から
良くいただく質問です
この質問の意図は
わかります
コンサルタントは
何かしらの問題を解決する存在です
そのため、
会社の一部分のみの
問題を解決すれば
さようなら
です
それが普通でしょう
ですが、
石原の場合
少し関わり方が違います
クライアントの
ヒト・モノ・カネ
全ての課題を把握し、
社長とは当然のこと
経営幹部さんや
時には一スタッフさんとまで
ディスカッションを行い、
会社の業績を上げに行きます
クライアントさんは
面と向かって
『コンサルタントは嫌い』
と言いながら
コンサルタントの石原と
付き合っています
クライアントさんとは
時には厳しいディスカッションもします
それでも
お付き合いしてくれているのは
一定の信頼があるから
（だと思います）
社外にいる
第三者でありながら、
会社全体を巻き込んだ
経営改革を行っています
収支がトントンで
もがいていたものの、
今では億を超える利益
（売上ではありません）を
上げるクライアントさんも
複数社あります
結果的に
契約は複数年に亘り
長いクライアントさんでは
１０年以上お付き合いをしています
近しい方には
質問がある度に
お伝えしていますが、
短いやり取りだけで
クライアントに深く入り込み
成果を残す秘訣を伝えるには
やはり無理があります^_^;
そこで、
なぜ、コンサル嫌いの社長たちから、 顧問になってほしいとのオファーが絶えないのかのか？
なぜ、厳しいディスカッションをしても信頼を得られるのか？
なぜ、社外の人間でありながら、社員全員を巻き込んだ組織改革ができるのか？
なぜ、収支トントンの顧問先がわずか数年で、
億単位の黒字を残せるようになるのか？
その秘訣をセミナーで明かします
密室で行われるため、普段はお見せすることができないクライアントの経営に深く入り込み成果を残すノウハウを得たい方はご参加ください
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２０２４年６月２７日（木）
１９時～２０時３０分
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