新幹線の車窓から
東京13:16発、新潟行き、とき327号
久々のNGT48劇場公演です。
前回がいつだったかを確認しましたら、1月31日の研究生公演でした。
丸々3ヶ月のブランクですね。(涙)
2月、3月は異常に公演数が少なくて、応募してもかすりもしませんでした。
その間、長谷川の生誕祭がキャン待ちで引っかかり、劇場まで行って入れなかった、ということが一度ありましたが(笑)、今日はちゃんと当選しているので大丈夫です。(笑)
NGT48を最後に見たのは3月18日のエコスタでのイベントです。
デビューしてからの彼女たちを見るのは初めてです。
デビューしたからといって、そんなに大きく変わることはないのでしょうが、そこは今日の公演観覧のポイントのひとつですね。
昨夜、ちょっと予習で最近の公演をDMMで見ました。
あれ?こんな感じ?ちょっと変わったかなぁ? というメンバーが何人かいたので、その子たちを見るのはかなり楽しみです。
久しぶりに、ちょっとNGTのことを考えてみようと思います。
少し前に、新潟在住の48Gファンの方からメッセージを頂きました。
ご返信を差し上げておりませんでしたので、それを兼ねて内容を引用させて頂いて、私なりの思うことを記してみようと思います。
「このたびNGT48はメジャーデビューしましたが、県外の方が思うほど新潟県民には浸透していないのが現状です。」
NGT48は「地域密着」をコンセプトのひとつとして活動してきた部分があると思います。
早い時期から新潟ローカルのCMに出演したり、行政とのタイアップなど、外から見ていると新潟での活動は順調なように見えましたし、地元への浸透も進んでいるのではないかと想像していました。
地元の方が、そうでもない、とおっしゃるのですから、実際にそうなのでしょう。
それは私にとって意外、でした。
「青春時計」について私は、地元新潟での48Gやアイドルポップスに興味のない層にアプローチするための曲だ、と評しましたが、それはある程度の地盤ができた上での、という前提で考えていました。
そうでないのなら、なお一層のことその戦略は掘り下げなくてはなりません。
そこでポイントとして考えられるのが、新潟の人たちにどれだけポジティブな印象を持ってもらうか、だと思います。
「ガラケーだとモバイル会員に登録できないとか、劇場公演を鑑賞するまでのハードルが高すぎだと思います。」
まず、見てもらうことが大切だと思います。
新潟にNGT48は存在するんだ、ということを、情報ではなくて体験として認知してもらうんです。
写真じゃなくて、テレビじゃなくて、生のNGT48を。 48Gとしての衣装を着て目の前で笑う彼女たちを。
極端な話、歌わなくても踊らなくてもいいんです。
24人を4人ずつ6組に分けて、市内に出没させる。 イオンモールのような大きい場所にも、小さな商店街にも、公園でもいい。 とにかく人のいるところにあの真っ赤なワンピースを着て現れるんです。
ひとつの場所には15分でいいんです。1組に8ヶ所、計48ヶ所で「NGT48を見た!」という経験を提供する。
それが北原なのか高倉なのか奈良なのか高橋なのかなんてことは関係ありません。 どうせ興味のない人には誰なのかなんて関係ありません。
ただ単に「こんにちは、NGT48です。」と声をかけるだけ。 握手してもいいですし、写メをSNSに上げるのもOK。
一般の人に「NGTを見た、という事実」をバラまくのです。
「本物のAKBを目の前で見て、話をした」 なんて経験、一般人にとってはレアな経験なんです。
情報 じゃなくて、経験 。
こんなことでもいいじゃないですか。
もしかしたら、そこで出会った小さな女の子が、可愛らしい衣装を着たNGT48に憧れを抱いてくれるかもしれません。
テレビでNGTを見た主婦の方が、この子こないだ見た子だわ、と興味を持ってくれるかもしれません。
ここはチーム8の戦法を取り入れてもいいと思います。
会いに来てもらいにくいなら、会いに行けばいい。
来てください、じゃなくて、自分から行けばいい。
今のNGT48には、ミュージックステーションに出演するよりも、その方が効果が高いように思います。
NGT48は、全国に打って出なくてもいいのかもしれません。
ひたすら県内での活動に打ち込む。
県内全市町村のホールを回る「県内制覇ツアー」を敢行。 前売り券は地域に住む人だけに住所確認の上で販売し、売れ残ったら当日券として制限なしで売ればいい。 前日の夜にメンバーが「当日券あるよ!」と発信すれば2~300の券なんか当日あっという間になくなりますよ。
NGT48が見たかったら、新潟に来い。 というスタイルでいいと思います。
3月18日は実際にそれで4000人くらい県外から集まったわけですし。
逆に、新潟に行かないと見られない、というプレミアムにしてもいいんじゃないでしょうか。 今すぐにそのスタイルは難しいかもしれませんが。
いつかは、NGT48がそんな「新潟名物」になったらいいな、と思います。
ではまた、終演後に。