今日の公演、誰が一番良かったか?は、この公演を見た人それぞれに委ねられると思います。
そのくらい、今日の公演の8人のレベルは高かったと思います。
ですが、私は声を大にして叫びたい。
これぞセンター。
山内瑞葵のキラメキは紛うことなき本物だ!
山内を秋葉原劇場で見るのはいつ以来だろうか。
初めて山内を見て、名前も分からずに「コイツだ!」と直感させたその輝きは今も何も変わらない。
他の人の言葉を借りれば、
山内ひとりだけ解像度が違う。
他の7人がフルHDならば、山内瑞葵だけが4Kの姿でそこにいる。
ルックスとパフォーマンスを兼ね備え、劇場のステージでその姿が浮かび上がる。
私は今日の山内瑞葵を見て、
「ステージで輝く」という言葉の意味を改めて知ったと思います。
あれ? 川合お前、この間「田口確認します」とか言って僕夏公演入ったんじゃなかったのか? とお感じの方もいらっしゃると思いますが、
そうなんですよね。
前回13日で、10日後の本日23日に再度当選で入場なんです。 キャン待ちじゃなくて通常の当選です。
私の秋葉原劇場の最短当選サイクル更新です。
以前、入場待機の列で前の方と話した時に「いや、実は明日も当選してるんです」という話を聞いたことがありまして、それには敵わないのですが、
かなり短いサイクルでの当選ですよね。
やっぱり劇場公演の抽選は謎が多いです。
今日は久し振りに山内瑞葵が見られますから、座席前方よりも立ち見最前か、そうでなければお立ち台に入ることを狙ってました。
入場は10順くらいだったと思います。
立ち見最前は、両サイドのブロックはガラ空き。ですが中央ブロックは全て埋まっていました。
お立ち台は? 誰もいない!
それならお立ち台の最中央寄りを陣取らせてもらいましょう。
これでこの公演の視界は確保、です。
今日の出演メンバーは前回観覧の公演から8人中6人が同じ。(笑)
サッカー的に言うなら、田口、北澤がOUTして、下口、山内がIN、という布陣です。
前説ちゃんはオカリナ。
あああ、オカリナ見るのも久し振りだなぁ。
てか、いるならそのまま公演出て欲しいわ。
以前はちょっとエキセントリックな雰囲気のキャラだったけど、なんか最近ちょっと変わったかな。
髪の毛巻いててちょっと可愛い感じ。
いや、いいんじゃないのかな。
けっこう似合ってると思うなぁ。
下手が山内、上手が浅井、という超俺得なオープニング。(笑)
サイリウムは黄色一本でOKよ。(笑)
いやあ、
山内瑞葵すんげーなぁ。
シビれる。♪超絶可愛い、ずっきー!!(笑)
いやマジで。実物の山内瑞葵、惚れるわあ。
メチャメチャいいわぁ・・・。
自分が20歳前後だったらガチ恋確定。(笑)
AKBのセンターにガチ恋という、人生ヤベぇことになってたと思いますよ。
ってヤラれちゃって惚けて語彙力低下させててもしょうがないんで、ちゃんとした日本語を書きますが、
山内のパフォーマンスは、以前に見たものと少し変わっていました。
以前はスピード感、パワー感、が前面に出てくるエキサイティングなものでしたが、
今日の山内は柔らかさや優しさ、という雰囲気が加味された優雅さがありました。
明らかに舞台フラガールの影響を受けていると感じます。
手話のように、動作に意味を持つフラの動き。
そういう踊りがある、ということを知った山内瑞葵は、身体の動きで自身の感情を表し伝える、ということを体得したのでしょう。
特に腕の動作にその変化が強く見て取れます。
山内が元来持つ速さ強さキレ、に加えて柔らかさと優しさ。
顔の表情の変化も加えて、その踊りは動き、というものから表現、というものになっています。
もしかすると、今見せられているこの姿が、
山内瑞葵、というひとの姿なのかもしれません。
浅井七海がいてよかった。(笑)
久し振りに山内を見て心奪われていると、フォーメーションチェンジで浅井が視界の中央に来ます。
もう一人の推しメンが現れることで惚けていた自分が我に返ります。(笑)
浅井はルックスのイメージとそのパフォーマンスにギャップのある子です。
ルックスのイメージ的には大人っぽい落ち着いた感じのキャラに感じられますが、
パフォーマンスはイケイケでノリノリのキャハハ、という感じ。
やっぱりステージでは背の高さは強力なアドバンテージですね。 それだけで目立つのですから。
髪も両サイドを耳に架けた内巻きボブで可愛いし。
笑顔で楽しそうなパフォーマンスはやっぱり見ていて幸せになれますから。
笑顔で楽しそう、と言えば下口ひななかもしれません。
今日のひななはなんだか本当に楽しそう。(笑)
グイグイ前へ出る感じじゃなくて、半歩留まって、上方向に伸びる感じの明るさや笑い方。
周囲をすごく暖ったかくする感じがあって。
今日の公演の雰囲気を良くしていた原動力に思えます。
今日の8人は全員すごく良かったのですが、
もう一人を挙げるなら、やっぱり大盛真歩ですかね。
このグイグイ来る押し出しの強さは好き嫌いが別れるかもしれませんが(笑)、劇場公演という場所ではそれが圧倒的な魅力なのは間違いないと思います。
自分が主役、というプリンセス感、というか。
以前に「この子はパフォーマンス型のメンバーではないけれど」と言いましたが、
今日の大盛はそんなことなかったです。
大きさも速さもあって、ずきなーみんのダブルセンターに全く負けてない。
変な言い方ですが、大盛は私のタイプではないのですが(笑)、でも見ていて「良いよねぇ」と力尽くで納得させるパワーがあります。
こういう、それぞれに色んな良さがある、というのがAKB48の良さですから。
村山彩希。
前回もそうでした。
彼女には意図があってやってるんだろう、と思います。
私は村山の劇場パフォーマンスを知っているつもりですから。
彼女なりの考えがあるのでしょうが、
私は村山はトップランナーであって欲しいです。
バッカやろう、お前ら全員ついて来いよ! という勢いで突っ走って欲しいです。
村山、
柏木由紀になるにはまだ早い。
君がAKB48の先頭を突っ走れ。
そして岡田奈々をSTU48に送り出せ。
あとひとつ、最後にこの話をさせてください。
今日、フロントでチケットを発券してもらったあとで、ロッカーに手荷物を入れたあとのことです。
私はいつもロッカーはトイレ側のロッカーを使います。
なのでその後にもう一度フロントの前を通って劇場ロビーに向かいます。
その時のことです。
あまり背の高くない、グレーの服を着た女性が発券誘導のスタッフに声をかけていました。
「あの・・・、チケットってまだ余ってて買えたりしますか・・・?」
こういう人にチケットを売って、AKB48の劇場公演を見てもらうことはできないものでしょうか。
この人はこの秋葉原AKB48劇場で行われる公演の観覧の仕組みを全く知らない。
この人が何故、今日、この劇場のこの場所に来たのかも分からない。
だけど私はこの人にこのシアターに入ってもらって、AKB48の劇場公演を見てもらいたい。
この人はAKB48に興味がある。
だけど、公演観覧の方法を知るほどの情報量を持ったファンではない。
でも、この人は秋葉原ドン・キホーテのエスカレーターを7回登って、このAKB48劇場まで来た。
こういう人にチケットを売って、劇場公演を見てもらうことはできないものでしょうか。
私は今自分が持っている青いチケットをこの人に譲れるものなら譲っても良いと思った。
劇場公演観覧にはルールがある。
だからそれはできないと分かっている。
だからこの人が、チケットを買えず、シアターに入ることはできない、ということは分かっている。
だけど、
それでも、
この人がチケットを買ってこの公演を見ることはできないものだろうか。
ルールがある。
いちいち例外を作っていては、収集のつかないことになる。
分かっている。
だけどそれでも、私はこの人にAKB48の劇場公演を見てもらいたい。
この人にAKB48のファンになってもらいたい。
この人が、もう一度この秋葉原AKB48劇場を訪れ、チケットを買ってシアターに入ってくれることを心から願います。