途中まで書いて止めてあった文章がありますので、
まずはそこから。
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情報流出、として扱われていますが、
咲良がHKT48を卒業、の情報が出回っています。
私個人の印象としては、そんなの誰が見たって当たり前だろう?のレベルに感じます。
私はIZ*ONEに参加した3人が48に戻って来るのは難しいだろうと思っているからです。
彼女たちは、AKBなりHKTなりのリアルな環境を知っています。
そしてIZ*ONEの活動に参加し、そうではない環境、というものを知ってしまった。
私はIZ*ONEでの彼女たちの活動内容をあまりよくは知りません。
でも、HKT48やチーム8での彼女たちの環境と、IZ*ONEでの環境は違っただろうな、ということは想像に容易いです。
奈子は戻ってくる、と言われていますがどうなのでしょうか。
まあ、奈子には美久がいますからね。
美久も奈子に戻って来て欲しい、また一緒にやりたい、と伝えているかもしれません。
奈子にとって、美久ともう一度HKTでやる、という選択肢はあるのかも知れません。
ひぃちゃんはどうなんだろう。
正直に言って、チーム8内では決して人気メンバーという立ち位置ではなかったひぃちゃんが、チーム8に戻って小栗や倉野尾を抜き去って人気メンバーになる、という状況は、私には想像できません。
こんなこと言って申し訳ないですが、
復帰後は「おかえり」という需要はあって、握手券が売れる可能性がありますが、その売り上げが恒常的に持続するか?という点には、難しいと思えてしまいます。
どうなのでしょうか。
少なくとも、IZ*ONEでの活動はAKBやHKTでの活動よりも遥かに高いパフォーマンスが求められたと思います。
そして、そのチーム全体が高いパフォーマンスレベルをもって活動していた。
正直に言って、今のAKBやHKTはIZ*ONEと同等のパフォーマンスレベルにあるとはお世辞にも言えません。
彼女たちが、そのレベルのチームに戻って、活動を続けるモチベーションを保てるのか。
「一度ハイレベルなものを体験し知ってしまった人は、もう元のレベルに戻ることはできない」と思っている私は、その点から「もう戻れないだろう」と思っています。
メジャーリーグに行った野球選手や、ヨーロッパに行ったサッカー選手が、自分の実力が衰えてもう海外での活動はできない、と感じない限り国内リーグには戻ってこない、という状況と同じ、です。
彼女たちはそういったパフォーマンスの衰えなどは全くなく、逆に今がピークとも言える状況です。
そんな彼女たちが、48グループに戻ってきてくれるのか。
もちろん、戻ってきてくれれば嬉しい。
でもそれは彼女たちにとってベターな選択なのか。
わからない。
わかりません。
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ということで、
「公式に」サクラの卒業が自身の口からアナウンスされました。
繰り返しになりますが、
もうそれは誰が見てもそれしかないだろう、というものなので、私は特別な感情を抱くことはありませんでした。
サクラは咲良に戻ることはありませんでした。
ナコについては何もアナウンスはありません。
このまま矢吹奈子に戻ってHKT48として活動していくのでしょうか。
私個人は、それは歓迎します。
でも、明らかにHKT48のバランスは崩れる。
運上にシフトしかけた流れは再びナコミクに。
奈子をセンターに置かず、運上を使い続けることはできるだろうか。
運営的には可能かもしれません。
ただ、それは明らかにバランスが悪い。
奈子自身はああいった優しい子だから、受け入れるだろうし納得もして自身の役割をこなすと思う。
だが、メディアもファンも奈子を要望すると思う。
それによって崩れるHKT48の均衡。
他のメンバーに与える影響も小さくはなく、動きが出る可能性もある。
そしてそれよりももっと難しいアンバランス。
日本と韓国。
これはヒトミも同じ状況にある。
多分、今の情勢下ではバランスすることはできない。
従来のHKT48のファン、チーム8のファン、はその部分に関しての変化は求めていないだろうし、従来の「48」を求め続けるはず。
そこに関しては私も同じ。
奈子に「ナコ」を求めないし、ひぃちゃんに「ヒトミ」を求めない。
奈子やひぃちゃんのレベルが高くなっていることは歓迎するし嬉しいけれど、
彼女たち自身がナコやヒトミであって欲しくはない。
矢吹奈子であって欲しいし、本田仁美であって欲しい。
だが、IZ*ONEのファンはそうではないだろう。
その人たちは、ナコとヒトミを求めるはずだ。
そして48としての奈子とひぃちゃんを否定し、48そのものを否定するだろう。
そしてそこには日韓という、
彼女たちには全く関係のない感情論が混入し、決して融和することはない。
願わくは、
48のファンには受け入れて欲しいと思います。
韓国語を話したっていいじゃないか。
ひぃちゃんの髪がピンクだっていいじゃないか。
彼女は矢吹奈子だし、
彼女は本田仁美です。
彼女自身が変わってしまったわけじゃないです。
韓国語が話せるようになった。
ただそれだけです。
違う趣味のファンがいたっていいじゃないか。
そういう人が増えたっていいじゃないか。
元々、48のファンだって、
メンバーに求めることはみんなバラバラじゃないか。
彼女のファンが増えたことは素晴らしいことだ。
だけど難しい。
本当に残念だけれど、
手をつなぐことは難しいだろう。
橋本環奈個人は売れたが、彼女が所属していたグループはなくなってしまった。
同様にHKT48が壊れたり、チーム8やAKB48が壊れることはないでしょう。
ただ、アンバランスは発生する。
そして、
それが分離につながるか、
上手く融合させるかは、
運営ではなく、
IZ*ONEのファンでもなく、
私たち48のファンの行動で決まります。
AKB48グループの強みは多様性。
異なるものを攻撃して排除するのではなく、
理解し受け入れることでより良い状況が作られていく。
AKBのファンがそういう人たちであることを
信じたいと思います。