この公演、正直、色々あります。
ありすぎて書ききれないですが、思いつくままに全部書いていこうと思います。
まず、この公演、
パフォーマンスは素晴らしかったです。
8人中、半数の4人が他のユニットからのアンダーですが、それは言われないと分からないくらい8人の一体感があって、パフォーマンスレベルもかなり高いです。
正直、今まで色々なグループの色んな公演を見てきましたが、その中でトップクラスにレベルの高い公演だったと思います。
凄いです。
素晴らしかったです。
長身で体格にも恵まれ、かつ全力ダンスの中野が特に目立つ感じではなくなってしまうほどのトータルレベルの高さ。
7期研究生の隅野も、他の先輩メンバーのパフォーマンスに比較して一歩も引くところはありません。
それどころか、見ていてちょっといいぞ?と感じるくらいに。
私は、公演でパフォーマンスする際には「見せ場のポジション」は前列0番じゃないと思っています。
公演で一番アピールできる場所、
それは3列目の6番や7番だと思っています。
この最後列の一番端、ここにポジションした時にどれだけいいパフォーマンスを見せられるか?
それでそのメンバーのパフォーマンスが知れると思います。
公演に頻繁に行く人なら分かるはず。劇場のステージという狭い空間では、前列か後列か?なんて関係ないです。
逆に、座席3列目くらいまでの前方の席に座った場合には、ステージ最前列のメンバーは近すぎて見づらいです。
だから私は公演では3列目に下がった時のパフォーマンスでそのメンバーの本当のパフォーマンスレベルが分かる、と思っています。
3列目になって動きが緩くなる子はそういう価値観の子なんだし、
3列目でパフォーマンスが下がらない、逆にパフォーマンスが上がったりする子は、いつでもどんな場面でも全力を尽くしたパフォーマンスをする子だということです。
隅野和奏は、3列目の上手端にポジションして、
ガンガン笑う。動きはより大きくなる。
隅野、そのスタイルを絶対に変えないで。
3列目最上手。そこは須田亜香里のポジションです。
君がそのスタイルを変えない限り、君の未来は必ず開けていく。
水田も同じだったと思います。
あの場所で最高のパフォーマンスができるメンバー。それは公演において常に最高のパフォーマンスが維持できる素晴らしいパフォーマーです。
つーか、
私、席番51で3列目の上手側の席でしたが、
私の直の後ろになんか有名人いたんですかね?
いつもなら「メンバーからのアイコンタクトがメッチャありまくりでテンション上がるぅ~」とか勘違いの幸せ者になるのですが、
なんかそういうレベルを越えてました。
泉も中野も上手にポジションすると必ずこっち見るんですよ。しかもチラ見でなくガン見のレベルで。
後ろに秋元康でもいるのかよ?くらいの頻度で。
こっちも3列目に座ってるからメンバーの視線がどこに行ってるのかはちゃんとわかりますって。
隣じゃないです。私かすぐ後ろかのどちらかです。
泉なんかマジでしばらくガン見なのでこっちも視線を外せないです。隣に出口や上西がいても泉を見るしかなくて。(笑)
中野もそんな感じ。隅野も視線合ってたなあ。
いやあ、なんか不思議な感覚でした。
なんかカメラ目線の映像見てるんじゃないか?みたいな錯覚に陥ります。
だって自分、サイリウムは白と黄色の出口カラーだし・・・。
逆に安部は全然こっち見なかった。いやそれが普通なんですけれども。
全然関係ないですが、
中川がハーフツインの髪型だったんですが、なんかメッチャ髪の毛キレイ。
なんかすんげぇサラサラでキレイなのよね。
そういうのが気になる俺ってどうなのよ?とは思うけど(涙)、でもやっぱ見ててキレイなのは良いことよ。魅力的に見えるもん。
で、
劇場公演パフォーマンスNo1決定戦、決勝の結果(笑)ですが、
ん~、 ・・・出口結菜。
決め手はやっぱりあの笑顔ですね。
見てて純粋に楽しいです。
あれだけ笑ってる姿を見せられたら、見てるこっちが楽しくなってきます。
でもね、ダンスパフォーマンスだけに絞ると僕は上西の方が好き。
私がどうして上西のダンスを良いなと感じるか?の理由のひとつが分かりました。
多分、私と上西怜のリズム感がすごく近いのだと思います。
上西怜は、私が動いて欲しいタイミングで動く。
私が止めて欲しいタイミングで止まる。
アクセントが欲しいタイミングで手首をひねる。
溜める、動く、止める、流れる、弾む。
私のリズム感覚に対して上西怜はシンクロしてくる。
メッチャ気持ち良いんです。
それは出口と上西が並んで踊ってるところで気がついた。
2人のタイミングは違う。
出口の動きの方がパワフルで強い。
だけど、上西は私のサイリウムを振るタイミングにシンクロして動く。
すぅーっ、タン、 すぅーっ、タン。
そういうことか。
この子とは、リズムが合う。
だからこの子のダンスは見ていてこんなに気持ちいいんだ。
今まで、ダンスもボーカルもこういう視点で考えたことはなかった。
自分のリズムにシンクロする。
感覚が似てる、ってことなんだと思う。
なんだかちょっと上西怜と話をしてみたい。
きっと会話のやり取りのタイミングも合って、話しやすいんじゃないかと思う。
48のメンバーをこういう視点で見たことはいままで一度もなかったです。