太野は、終演後の「お見送り」には参加しませんでした。
自己紹介の時には、何度も「元気」「大丈夫」をアピールしていましたが、やっぱり、少し無理をしているんじゃないかと思います。
直接伝えたかったけれど、それは叶わなかったから、もう一度、ここで伝えます。
君が、どうしても仲間の待つ場所まで辿り着こうと、
もう一度立ち上がって前へ進んだこと。
僕は君のその姿を見ました。
僕は君のその姿をずっと忘れません。
本当によくやった。
ありがとう。
早く良くなってくれることを切に願い、祈っています。
今日の公演は、6巡目入場というかなり早い順番での入場でした。
場内に入った瞬間は、「立ち見最前列」という選択肢も頭にはありましたが、まだ6巡なので両サイドならまだ前に座れる、と判断して、よく状況の見えない上手前方の席に賭けて場内上手へ回りました。
果たして、上手サイドのブロックは2列目が半分以上空いていました。
中寄りで中途半端な位置の席よりは、袖のステージに対して目の前になる端の席を選びました。
2列目の一番上手(右)、の席です。
この席もなかなか良い席ですね。
狙い通り、袖のステージにメンバーが来たときは目の前で独り占め状態です。
中井りか が目の前に来たときに、
いつものように大声で歌ってペンライトをガンガン振っていたら中井が相手をしてくれて、
2小節の間、1対1のロックオンで歌ってくれて、最後にウインクをしてステージ中央に戻って行きました。
楽しかったです。ありがとう。
相変わらず悪い女だよ、おまえは。(笑)
他にも、山田、加藤、山口、本間、大滝、など多くのメンバーが相手をしてくれて、
中でも菅原が「白いシャツ」でかなり長い時間ロックオン状態だったので、「眩しい君がいる」の歌詞の部分でペンライトと左手で菅原を指差して歌ってあげたら、本当に嬉しそうに笑ったのが印象的でした。
そして、その菅原のパフォーマンスがとても上がっていたのには驚きました。
現状で、「パフォーマンス」という点では、加藤、本間、に引けを取らない動きです。
以前に「菅原は膝の回し方が上手い」と書きましたが、その下半身の動きに合わせて上半身も大きくダイナミックに表現できるのです。
私が見る限りでは、NGTのパフォーマーは、加藤、本間、そして菅原、です。
高倉。
パフォーマンスという点では、飛び出たものはないですが、その表情。
本当に見ていて楽しいメンバーになりました。
わざと変な表情をして、その後にイタズラっぽく笑うシーケンスが本当に可愛らしい。
デビューシングルは加藤のセンターを希望しますが、
高倉のセンターという選択肢が本当に現実味を帯びていて、本当に分からなくなってきました。
今の高倉であれば、「新しくできたグループ」をアピールするセンターとして全く遜色がありません。
西潟も、初期の頃の腰が引けている感じがなくなり、自分をアピールするようになりました。
純情主義、の潟姉はすごく良いです。
キスはダメよ、の頃より、断然良い。
あとは、本間がやるような、キュッと前を睨む表情があるともっといい。
たまにやるじゃないですか、「チッ」と舌打ちする悪い感じの顔。
ああいう厳しい表情が曲の中で使えるようになると、表情の幅がすごく大きくなって、西潟の優しい表情が際立ってくると思います。
そして、加藤が変わってきているように感じました。
ですが、今日はあまりセンターを見ておらず、ちゃんと確認できていないので、次の公演観覧の時にもう少しちゃんと見たいと思います。
加藤には、本当に期待をしています。
途中のMCで、先日の運動会の振り返りを、佐藤、山田、のトーク2トップを中心にステージのLEDパネルを使って行いました。
この2人のトークは本当に安定していますね。
しかも2人ともいじられキャラために、山田を佐藤がいじり、佐藤を山田がいじるところで周りのメンバーがカットインしやすく、トークが盛り上がります。
本当にこの2人のトーク力の向上は、NGTの公演を支える大きな要素になったと思います。
以前に、
「パフォーマンスならSKE 7D2 の方が上」
と書きました。
その印象は今日の公演観覧後でも変わりません。
ですが、「公演」としての楽しさ、という点ではN3の方が上なんです。
これはどういうことなのか、ハッキリとした理由は分かりません。
ですがN3を見ていて感じるのは、メンバーそれぞれに、今のチームの中での自分の立ち位置、というものが明確になりつつある、ということです。
山田は、かなりバランスの難しい立ち位置にいますが、それをちゃんとこなしているのがとてもいい。
ただのお笑い担当ではなくて、
そのパフォーマンスの良さ、真面目さ、ナイーブさ、をちゃんと出すことで、その面白さを引き立たせることができています。
N3は「チーム」としての存在であるがために、それぞれが自分の立ち位置を見つけることができるのでしょう。
SKE 7D2 は研究生であり、どこのチームに行くかは今は分からず、その行った先のチームでどういう立ち位置になるかがわからない、という状態なので、今は自分の立ち位置を確立しにくい、ということなのかもしれません。
チームN3、まだまだ進化中。
デビューは来年でいいと思います。
もっともっと鍛えられて、
本当に「最強」と言えるようになってから、
ドカンと出てきてほしいです。
それまで、ずっと見続けたいと思います。

