枠順確定後の雑談~桜花賞 | 発信!!819man(バイクマン)

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こんにちは!819manです!

 

天気が良いのでバイク磨きでも…と外に出ると風が冷たい!

秒で家に入りました。R25のバッテリー装着と週末乗れるように任意保険の復旧も考えましたがやめました。

 

『ルメの代役はムル』

桜花賞の枠番が確定しました。

で、それらを踏まえて雑談。

 

【⑱チェルヴィニアはムルザバエフ】

負傷したルメール騎手騎乗予定だったチェルヴィニアはムルザバエフ騎手が騎乗となりました。ただ、大外18番枠からのスタートとなります。

有馬記念の枠番抽選会でも落ち込む池添騎手とルメール騎手に挟まれたムル様は終始ニコニコしていました。どうやら中山二五の外枠不利を知らなかったらしい。

今回はどうなのかな?個人的にムル様は「人気薄を激走させる」印象です。馬券はムル様だからと言う訳ではありませんが買いません。

 

【レースレベル】

桜花賞路線のステップレースの結果を見ていました。

その中で目に付いたのは…

①チューリップ賞は稍重ながら、走破タイム、上がり、逃げ馬のラップなどを見るとハイレベルだと思う。逃げた2着馬は57.7で入って、終いも2着に踏ん張っています。もちろん勝ち馬、3着馬の末脚も見事でした。1~3着馬はマークが必要。

桜花賞でも逃げるカタチになるであろうセキトバの馬体重が気になります。

②阪神JFは良馬場で行われ1分32秒6。上がりの脚も33秒台は勝ち馬と2着馬のみ。このレースからは1・2着馬を推奨します。2歳暮れでこの走破タイムは立派だと思います。このレースでは抜けた成績ですね。

③少し疑問なのがクイーンC。桜花賞出走の勝ち馬と3着馬は入りが1分で上がりが33秒台。勝ち方は鮮やかだったのですが「1分で入れば33は使えるだろ」という感想。しかも勝ち馬の陣営は「オークス向き」と。となるとユーガ・カワダは無理をするのだろうか?「この仔のリズムで走ったのが今日の結果です。オークスではもっと成長した良い走りが期待できるでしょう」のコメントが想像できます。

 

で、問題の馬券。

本命の③は変えません!

相手はチューリップの1~3着の⑥⑦⑩、阪神JFの1・2着の⑨⑫。これらの組み合わせを絞って買う予定です。対抗が決まると2軸で買えるので買い目が少なくて助かるのですが…。

⑨JF1着馬は強いし…、⑫はモレイラが不気味だし…、⑦武さんの久々桜花賞勝ちも見たいし…。

 

予想が5周ぐらい回って③の単複になるかもしれません。

では!