友人のウクレレ演奏見学と音楽理論のアウトプット | amiのブログ

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私と同じように悩んでる人の何かヒントになれたらいいなぁと思い書いています。

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今日はウクレレの友人が通っている

教室がイベントに出るという事だったので、

以前教室で一緒だった別の友人と

見に行ってきました♫





お天気はあいにくの雨で

外のステージだったし

ウクレレが雨に濡れないか

ハラハラしてしまいました。




でもメンバーでお揃いのアロハシャツに

ハワイアンソングを歌われてて

とーってもかっこよかったです♫




ウクレレをもっと弾きたくなりました笑




さてさて

少し前から、音楽理論というものを

ぼーちぼーち勉強しているのですが

ほんの少しだけ理解できました。




たしかにこれを覚えたら

コードを変えるのも楽になるし

アレンジもできそうな気がします♫




気がしてるだけです笑




覚えたことはアウトプットすると

確実に覚えれるので

間違いもあると思いますが

超ざっくり記事にしてみました。




皆さんすでにご存知かもしれませんが

お時間ありましたらお付き合いください。




ドレミファソラシ

には

別名がありまして




※縦の並びで同じ人と思ってね

ド レ ミ ファ  ソ ラ シ

C D E F   G A B



これをコードで

同じようにドレミファソラシって

聞こえるように弾くと



C Dm  Em  F  G Am  Bm(♭5)

(何でそうなるかはいっぱい動画があるので気になる人は調べてみてね)




Cのコードで弾くよーって時は

ドレミファソラシの音で

メロディを演奏して

このコードを使って伴奏をする




でもCのコードだと

歌いにくい、Fのコードの方が良い!

ってなったら



Fからドレミファソラシと

聞こえるようにすればいい



ファ   ソ ラ シ♭  ド レ ミ

F   Gm  Am  B♭ C Dm Em(♭5)



Fのコードで弾くよーって時は

ファソラシ♭ドレミ

でメロディを演奏して

このコードを使って伴奏をする




Gのコードの時は

同じように

Gからドレミファソラシと聞こえるように。




このコードには

数字が割り当てられていて



C   Dm  Em  F   G Am  Bm(♭5)

Ⅰ    Ⅱ    Ⅲ    Ⅳ  Ⅴ    Ⅵ    Ⅶ


※ローマ数字は、Cの方から1234567




CDEFGABの横に

くっついている物も一緒にして



C  Dm  Em   F   G Am   Bm(♭5)

Ⅰ  Ⅱm  Ⅲm  Ⅳ  Ⅴ  Ⅵm  Ⅶm(♭5)




Fコードだったら、

Fが1になるようにずらして


Ⅰ Ⅱm  Ⅲm   Ⅳ   Ⅴ  Ⅵm  Ⅶm(♭5)

F  Gm Am   B♭ C   Dm Em(♭5)




で、たとえば

Cコードの曲のコードが


C→F→G


という順番になっていたら




このアルファベットの下のローマ数字に

当てはめてみて



C→F →G

Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ(1→4→5)



Fコードに変えるよって時は

Fを1番に持ってきて


Ⅰ→Ⅳ →Ⅴ

F →B♭→C



こんな感じで

コードは変えていけば良いみたいです。




ざっくりだし説明が下手なので

わかりにくいと思いますが、

YouTubeにもいっぱい動画があるので

気になる人はぜひ見てみてください。

コードの表とかも

調べたらいっぱい出てきました

(「ダイアトニックコード 表」とかで出てきます)




空中じゃまだよくわからないので

私は紙に書いて試してみています♫




コード進行をいくつか覚えたら

アレンジとかも

できるようになりそうですね♫




音楽理論って今までやってこなかったけど

勉強してみたら

本当に演奏に役立つのだなぁと

改めて感じました。




いつか素敵なアレンジができるように

なりたいです♫





いつも温かく見守っていただき

ありがとうございます!!

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