これは、昨年の2024年に発売されたバンダイのお求め易いソフビ
バンダイ ムービーモンスターシリーズの2体
ゴジラ映画の、1989年~1995年の平成VSシリーズでのゴジラになるけど、この2体はゴジラ(1991)とゴジラ(1994)

平成VSシリーズのゴジラは、1989年(平成元年)公開の第17作「ゴジラVSビオランテ」に登場したゴジラ(1989)=ビオゴジ以降、1995年(平成7年)公開の第22作「ゴジラVSデストロイア」まで、ビオゴジスーツの顔や体の造形をベースにしたゴジラスーツが続いた
ビオゴジスーツを改良したりや、ビオゴジスーツの造形をベースにして新規に製作し、目の色や体の肉付き等をリニューアルしたり等々
興味無い人からすれば、この2体のソフビが全く同じに見えるだろう(笑)
ザックリと違いを言うと、目にオレンジの塗装があり、頭頂部のヒレがほんの少し長い、向かって右のがゴジラ(1991)のソフビ
目に明るい黄色の塗装があり、目と鼻の間の距離が少し短めで、首と肩の境目辺りに少し盛り上がりが造形されてる、向かって左のソフビがゴジラ(1994)になる
以前のバンダイソフビでの平成ゴジラの出来は良くなかったけど、現在のバンダイ ムービーモンスターシリーズの平成ゴジラは、大量生産でありつつもシッカリと造形の特徴を再現してる
本当に良くなったね

向かって右のゴジラ(1991)のソフビは一般店頭販売で、左奥のゴジラ(1994)のソフビはゴジラ・ストア限定販売のソフビ
まぁ、この2つが店頭に並んだら、知らない人には同じにしか見えないからな(笑)
でも、今月末に発売されるゴジラ(1995)=バーニングゴジラ ver.2.0は、このゴジラ・ストア限定販売のゴジラ(1994)と同じ造形のソフビに、蛍光レッド&オレンジの塗装をしたものみたいだな
このゴジラ(1991)のソフビは、2021年に初版が発売されたけど、昨年の2024年に塗装等をリニューアルして再発売された








1991年(平成3年)公開のゴジラ映画第18作「ゴジラVSキングギドラ」に登場したゴジラ(1991)=ギドゴジのメインスーツは、前作「~VSビオランテ」(1989年)のゴジラ(1989)=ビオゴジスーツを改良したものであった



先にも書いたように、こっちのゴジラ(1994)のソフビの方は、ゴジラ・ストア限定販売のソフビ








ゴジラ(1994)は、1994年(平成6年)公開のゴジラ映画第21作「ゴジラVSスペースゴジラ」のために新調されたスーツで、モゲラ(1994)とも絡むので、スペゴジではなくモゲゴジと呼ばれる
それまでのゴジラのスーツは口の開閉のみで、顔の表情の変化や、首が上下左右に動くシーンには、ワイヤーで操作する、別に用意された上半身のみの表情用のゴジラが使用されてたけど、このモゲゴジスーツには首の上下左右の動きを可能にしたメカが内蔵されたので、それまでのゴジラスーツよりも大きめになり、肩から首にかけての造形も太くなってる
中に入るスーツアクターの頭は、ゴジラの胸辺りになる
平成ゴジラスーツの完成型と言われてる
翌年の「ゴジラVSデストロイア」(1995年)では、このモゲゴジスーツを改良して、赤く発光するゴジラ(1995)=バーニングゴジラにされてしまった






















