先月末に受け取った、プレックスのソフビ

東宝マニアックス ウツノイクサガミ

少年リック as エクスプラス、プレミアムバンダイ限定の品

これは巨大ロボという設定のキャラクターではないけど、巨大ロボというブログテーマでアップ
1994年(平成6年)に公開された東宝特撮映画「ヤマトタケル」に登場した宇宙戦神=ウツノイクサガミ
全身の装飾が細かくリアルに造形されてるので、パッと見たらソフビとは思えない出来映え


「ヤマトタケル」公開当時に発売されたバンダイソフビのサイズは約28cmくらいあったけど、この東宝マニアックス ウツノイクサガミは、現在のバンダイ ムービーモンスターシリーズのソフビサイズに近い約18cmサイズにされ、更に繊細でリアルなソフビ化がされてる
これに合わせたヤマタノオロチとか出すつもりなのかな?
もしも出るなら、値段が間違いなく高くつくだろうな(笑)
1994年(平成6年)公開の「ヤマトタケル」は、東宝の怪獣系映画としたら「ゴジラVSメカゴジラ」(1993年)と「ゴジラVSスペースゴジラ」(1994年)の間に位置する作品になる
「ヤマトタケル」が公開された1994年当時の自分は高3だったけど、昭和の映画全盛期だった頃のように、ゴジラ映画以外の東宝特撮映画がまた平成で盛んになるんじゃないかと楽しみにしたけど、そうはならなかった(笑)
元々は、ハリウッド版ゴジラの製作が決まり、日本の平成ゴジラ映画は1993年の「~VSメカゴジラ」で一旦終了させて、別の路線の特撮映画にシフトするつもりで「ヤマトタケル」が企画されたけど、ハリウッド版ゴジラの製作が延期になり、平成ゴジラ映画も継続となって「~VSスペースゴジラ」(1994年)も企画された
メカゴジラ1993→ウツノイクサガミ(ヤマトタケル)→モゲラ1994(~VSスペースゴジラ)というふうに、東宝がやるロボ系キャラクターが3つも出てきて、当時の自分はウハウハだったな(笑)
川北鉱一監督が率いる特撮班は立て続けの仕事で忙しかっただろうけど、昭和の映画全盛期の頃なんか、それ以上に沢山の東宝特撮映画を世に出してたんだよな
個人的に「ヤマトタケル」はそれほど面白いとは思ってない(笑)
古代の書記をモチーフにしたようなファンタジーだから、キャラ設定やストーリーも小難しく感じるし
ただ、バトルアクションや特撮を中心に観てる作品になるよな
もっと、ウツノイクサガミとヤマタノオロチのバトルシーンが長くあったら良かったようにも思えるけど、動きにくいスーツと、動かすと手間がかかり大変なヘビー級怪獣だから仕方ないか(笑)


先週、受け取ったメディコム・トイの東映レトロソフビコレクション  カメストーン

受注期間は昨年4月下旬から5月いっぱいまでで、昨年8月発送予定だったものが、遅れてこの時期になった
遅延の解消はされず、そのまんまで毎月新作のソフビを発表し続けてるメディコム・トイ
亀をモチーフにした怪獣や怪人も沢山あるけど、カメストーンの顎長な亀顔が独特


甲羅の表面は、最大級のウミガメであるオサガメみたいな造形
でもオサガメではなく、アオウミガメの能力を持つという設定
カメストーンとは、1971年(昭和46年)作品「仮面ライダー」第50話(2号ライダー編)に登場したショッカーの怪人
指先から”殺人オーロラ”を放ち空に投影して、そのオーロラを見た者は、網膜をやられ視力を失い、やがては眼から腐っていく
カメストーンの甲羅は、フライングシェルという武器でもある
2号ライダー=一文字隼人もカメストーンのオーロラにやられ視力を失ってしまうが、盲目のままオートバイに乗れる練習をして、カメストーンに戦いを挑んだ
2号ライダー編で、2号ライダーが単体で戦った最後の怪人でもあるカメストーン
かつてのNHKのBS2(アナログ)では、過去の民放の番組もちょくちょく放送されて、昭和ウルトラシリーズなんかも放送されたけど、自分が高2だった1993年(10月辺りから)には第1作「仮面ライダー」も放送された
カメストーンが登場する「仮面ライダー」第50話では、め○らとか、オートバイキ○ガイという、現在では不適切なセリフがあるけど、そのアナログ時代のNHK BS2の放送では、見事に音声を消してた
結構、長いセリフ丸ごと消してたりもしたので、BSチューナーの故障かと一瞬焦ったけど、それ以前にカメストーンの第50話は、民放の再放送とかレンタルビデオで観てたので、音声を消してた部分に危ないセリフがあると分かった
音声を消してまでNHKが放送するなと思ったね
現在のNHK BSでも、ウルトラシリーズ等の民放の作品を放送してるみたいだけど

今年、2025年(令和7年)の東映スーパー戦隊シリーズ50周年記念作品であり、第49作の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」は、歴代戦隊のレッドとかロボがチョロチョロと登場してるけど、戦隊シリーズ以外の思わぬネタなんかも出てくる
第5話では、ゴジュウユニコーン=一河角乃が、東映の刑事アクションドラマ「Gメン’75」の1st ED「面影」を唄ってたり
1975年(昭和50年)に放送がスタートした「Gメン’75」も今年50周年
27日に放送された第10話では、この番組が出てきた
1977年(昭和52年)の「快傑ズバット」
宮内洋氏の「んっきゃあいけつ  ドゥっ バーーーぁっトゥッ!」というタイトルコールも特徴的で、スバット参上!スバット解決!でも有名な「快傑ズバット」
第10話に登場した怪人は、昭和ノーワン
もしも今年が昭和だったら、昭和100年に当たる年
昭和ノーワンは昭和こそが最強でありNo.1、令和は認めんと街中を昭和の商店街にしてしまい、更にブラウン管テレビで昭和のヒーロー番組を観ていて、それが「快傑ズバット」であった
「ズバット」のヒーローショーに行けなかったと悔やみながら、のり弁を食べてた
令和を推すゴジュウグリーン=猛原禽次郎とゴジュウユニコーン=一河角乃
この2人の前に、「ズバット」を映し出してるブラウン管テレビがあるというこの場面が、自分にはシュール過ぎてたまらん(笑)
令和だと、スマホでこんな事もできるんだと、ズバットと一緒の画像が作れるフレームを昭和ノーワンに見せつける
更には、「ズバット」の放送当時には売られてなかったズバットのグッズ
昭和ノーワンが喰い付きまくる
人気のある作品は、後の時代にもグッズが作られる
昭和の時代には出てなかった、ズバットのリアルなフィギュアとか、大人用のTシャツ等々
後の時代に作られたズバットのグッズも良いけど、個人的には「ズバット」の放送当時に売られたリアルじゃない玩具の方も好きだね
もちろん、現在はプレミア付いて値段はバカ高くつくけど
平成以降に発売されたズバットのグッズになるけど、見たことない物もある
フィギュアは本当にあるものだけど、箱が怪しい物もあるね(笑)
このデザインのTシャツなんかは、この為にバンダイアパレルが急遽作ったものらしく、この先に予約販売も決まってるだとよ
スマホでズバットと一緒の画像が作れるフレームのサービスも、東映特撮ファンクラブで27日から始まってるだと
「ゴジュウジャー」第10話の台本では、昭和ノーワンが昭和のヒーロー番組を観てるというのがあって、その昭和のヒーロー番組に1977年(昭和52年)作品「快傑ズバット」を当てはめたらしい
「快傑ズバット」の主人公であるズバット=早川健を演じてたのは、「仮面ライダーV3」(1973年)の風見志郎を演じて、戦隊シリーズでは「秘密戦隊ゴレンジャー」(1975年)のアオレンジャー=新命明とか、「ジャッカー電撃隊」(1977年)の行動隊長ビッグワン=番場壮吉等も演じた宮内洋氏なので、だから「ズバット」を選んだのかと思ったけど、そうではないらしい
「ゴジュウジャー」の番組スタイルである、あらゆる分野のナンバーワンを自称する怪人とNo.1をかけた勝負をするという部分が、「ズバット」に通じるものがあるというので「快傑ズバット」を選んだとか
「快傑ズバット」では、あらゆる技の日本一を自称する悪人が毎回登場して、それに対して宮内洋氏が演じる早川健が、「御前さんは、日本じゃあ2番目だ」
すると悪人は「じゃあ日本一は誰だ?」と聞くと、早川健が親指で自分を指して微笑み格好つける
そして本当に早川健は、その悪人よりも一枚上手であることを見せつけるという寸劇が「ズバット」にはある
知らない人が見たら、ズバットのデザインは戦隊シリーズのレッドのひとりみたいに勘違いしそうだな(笑)
「快傑ズバット」は戦隊シリーズではございませぬ!戦隊のレッドでもございませぬ!

ゴジュウユニコーンの変身前の姿である一河角乃を演じてる今森茉耶もカワイイけど、敵のブライダンのブーケを演じてるまるぴもカワイイ&ビューティーだね
一部では、誘拐されて行方知れずになってる、一河角乃の妹が成長した姿が、このブーケではないか?と囁かれてるけど、どうなのか?