日曜日もムスコは、午前練習
次女は1日練習
ムスコは、私と目が合ってニヤニヤしつつ右打ちで
次女たちの走る走るー練習で、次女にトップを狙えってダンナさんは、ケツ叩いてたんだけど
この練習についてくために、みんな毎日走り込んでるみたい
4年生もグングン速くなる子が
そーなると、ただ走るだけじゃ意味がないよね
朝ランの時に、苦しいくらいのペースで走るんだよーって言ってたんだけど
監督にも同じことを言われたみたい
それからムスコは、高学年の練習に混ぜてもらうことが出来ない
キツイから恥ずかしいから
どうやら、自分からは無理みたい
監督から声をかけてもらわないと
ガッカリして説教だったよ
挨拶や返事や『やりたいですっっ』ってハキハキ言えないようじゃ、これから先もアピール不足なんだよって
『俺が俺が』ってでしゃばれないタイプなんだよねー
そして、どーしても2人とも人数が少ない現実に甘えてる
出来なくてもレギュラー
どっぷり ぬるま湯に浸かった長女のバスケを経験して、やっぱりレギュラー争いして欲しいって思ったんだよね
人数がいないから、なかなかハングリー精神作れないな…困ったもんだ
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